かれこれずっとマウス一筋だったので、
慣れるまで大変かと思っていましたが、
人間の対応力は素晴らしいもので、すぐに違和感なく使うことが出来ました。
ロジクールのトラックボール達も
(親指タイプとか無線タイプとか)
気になったのですが、自分は大きなボールをゴロゴロやるのが合った感じです。
箱の側面にVistaでは付属のドライバを入れないでくださいとあったので、
ドライバレスで動作させています。
本体の構成は
中心に大きめのボール
その周りにはホイールに相当するリング
4つのボタン
となっています。
ボタンの割り当ては標準で
下方の左右がそのまま左右のクリックに、
左上がホイールクリック、右上が戻るボタンになっています。
XPなら割り当ての変更を出来る純正ユーティリティーが使える模様。
結構気に入ったので、同じケンジントン製の新製品である
SlimBlade Trackballと言うモノもネットで注文してしまいました。
まだ数が少なく、届くのは少し先になりそうです。
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購入金額
14,000円
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購入日
2009年04月頃
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購入場所
aoidiskさん
2013/02/07
でも、これも、大玉なんで
使いやすいですね。厚みがあるので、
ちょっと 自分には姿勢的にSlimBlade Trackballのほうが
いいですが、なかなか楽しいです。