前回は初レビューだったので少々慌ててミスや訂正が多かったので、今回は落ち着いてやろうと思ってます(汗)だったはずが誤って途中での公開になってしまった・・orz
できればご質問や感想などはこちらでされるといいです。わがまま言ってすいません・・。
http://zigsow.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_d...
それでは、まず届いた製品のI-O DATA LAN&USB接続ハードディスク「LAN DISK 1.0TB HDL-S1.0」
そして開梱するとここに保証書が入ってますので、箱は捨てないように。
中身を全部取り出すと下記のものが入ってます。
・本体のLAN DISK 1.0TB HDL-S1.0
・USBケーブル(50cm)
・LANケーブル(1m)
・必ずお読みください(1枚)
・セットアップガイド(1枚)
・東芝の液晶テレビ、レグザ接続マニュアル(1枚)
まず「必ずお読みください」に目を通しました。ここにはUSB、LANのときの注意点など色々書かれてますので、困ったときや悩んだときに必要になると思うことが書かれてますので大事に無くさないようにしたほうがよいです。
ある程度知識ある私でも、こういうことになってるんだって思うことがありましたので。後々、そういう部分については書いて行きますので、これを読んでもわからないと思っても順番に設定していけば大丈夫だと思います。
それでは早速、本体とPCをつなげて設定して行きたいと思います。今度は「セットアップガイド」の用紙を見ながら進めます。WindowsとMac OSと手順がありますが、Windowsの手順で進めます。
最初にUSBでPCとつなげますが、添付してるUSBが50cmと少々短いです。PC本体のほぼ真横に置かないと届かない長さ。できればもう少し長いケーブルを付属して欲しいかなと思いました。
USBでつなぐと自動で電源が入りますので、本体の電源ボタンは押さなくてもOKです。電源が入ると緑のLEDが光ります。
認識すると「LAN_DISK_S」というアイコンが下記のように出てくると思います(赤丸)。その中のフォルダ内には下記の右側にあるものです。
フォルダ内のAutorunフォルダを開くと下記のようなファイルがあります。その中の赤丸の「EasySetup」をダブルクリックして起動させます。
起動させますと下記のような画面になると思います。そして赤丸部分をクリックします。
(この画面を自動起動するという部分が不明・・)
次に下記のような画面が出てくると思います。
LANDISKの名前はWin上で出る名前になります。
ワークグループ名ですが変更してた私のグループ名も自動で認識しました。そのためこれで完了ボタンを押せば15秒ほどでデスクトップにLANDISKアクセス・アイコンとLANDISK-WEB設定画面・アイコンのふたつが出来ると思います。
これでLAN用の設定は終了になります。これはかなり簡単だと思います。あとはUSB接続を取り外しLANで接続になります。
LAN接続の場合は、まず電源を入れる前にLANケーブルを先に接続します。接続後にNAS本体の電源ボタンを押し電源を入れます。
LAN接続の場合はLEDランプが青色に光ります(USBのときは緑)。
USBのときもそうですが、HDDにアクセスしててもランプは点滅しません。点滅したのはLAN設定のときぐらいでした。通常稼動してるときは点滅しないため夜に部屋の電気を消してもNASがチカチカしないのはありがたいです。
逆に点滅してないため動いてるのか?って不安な部分もありますが・・。私としてはこの点滅しない仕様のほうが良いです。
あと、本機にはファンがついてますがほとんど音がしません。HDDのアクセス音もほぼ聞こえません。かなり静音で驚きました。
それと本機は立てて使いますが、転倒防止用の土台とかが付いてません。しかし底に付いてるゴム足により平らなとこに置けばけっこう安定してます。でも、できれば横置きにできるようにもしてくれると嬉しいかな。
デザイン的に横から吸気し背面のファンから排気になってると思うのですが、年中ONのままで使うものなので解体もしやすい構造だとメンテナンスも楽になると思う。まだレビュー中なので解体までしませんが、後々検証してみたいと思います。
液晶テレビ用の録画としても使えるのですが、テレビの近くに置くことを想定するとボディの色が白より黒などシックな色のほうが近くに設置しても目障りにならないと思う。
■□■USBでのベンチマーク■□■
■□■100Mbps LANでのベンチマーク■□■
データ量が多い場合はUSBでバックアップするほうが断然早いですね。その場合の注意点ですが、USBで接続したときには「disk」「dlna」「itunes」フォルダにファイルを入れないとLAN接続した場合に見れないので注意です。
LANのベンチマークですが、私のPC環境のハブが100BASEなので1000BASE環境にすればもう少し早くなると思います。
■□■1000Mbps LANでのベンチマーク■□■
ギガビットに対応したハブを購入したので、そのベンチマークを追加します。結果スピードは早くなりますからできる限りギガビットに対応した環境にするのがベストですね。
Giga対応 スイッチングHub LSW4-GT-8EP/WH
ここまでの設定は簡易的なものであり、セットアップガイドを見ながら進めればできると思います。しかし、それ以上のことをしようとすると添付されてる説明書だけでは出来ません。
このままの注意点として保存したデータはUSBで接続するとすべて見えてしまいます。LANでのアクセスも制限がないので、会社や家族で使うことを想定すると誰でもアクセスできてしまいます。やはりユーザーごとにアクセス制限をかけた状態にするのがベストだと思います。それをやるには下記に続く「LANDISK-IO WEB設定画面」でやります。
■□■LANDISK-IO WEB設定画面■□■
デスクトップにあるショートカットの「LANDISK-IO WEB設定画面」で細かい設定を行なって行きます。
ここで細かい設定とかできるのですが、マニュアルがI-O DATAさんのところにあります。「画面で見るマニュアル」は203ページになります。PDFファイルなので印刷してみたほうが楽なので印刷しましたが、できればもう少し違う形で設定の仕方がわかると楽だと思います。
http://www.iodata.jp/product/hdd/lanhdd/hdl-s/support.htm
まずログオンですが、初期設定ではパスワードはされてませんので、そのままログオンボタンを押します。
ログオンを押すと下記の画面になると思います。
一番左側の「はじめての設定」を押すと最初にLAN設定した内容に近いことが設定変更できます。
ここではNASの名前を変更できます。
ここではDHCPの変更ができます。
ここでは時刻設定と省電力モードの設定ができます。デフォルトは無効になってました。
時刻設定は標準の設定だと時刻が合わないようなので変更しました。WinOS側の時刻設定で確認してみたほうがよいです。そちらで時刻の取得ができたサーバ名をこちらのNASにも設定すればOKになるはずです。
設定内容の確認画面です。ここで「設定する」ボタンを押すとNASにデータを書き込みに行きます。ランプが点滅してるはずです。終了するとピッという小さな音が出て点滅も点灯になり設定完了です。
■□■LANDISK-IO WEB設定画面-詳細設定■□■
細かな詳細設定は左から二番目の詳細設定で変更します。今回はユーザを登録しそのユーザだけがアクセスできるフォルダを設定します。すでにある「disk」フォルダにアクセス制限をかけます。
追加:今回はdiskにアクセス制限にしましたが、普通はdiskの中にフォルダを作ってそれをアクセス制限するほうが良いですね。そう読み替えてやってみてください。
注意:itunesフォルダはitunes共有の設定解除をしないとアクセス制限できないようです。
設定変更しようとすると注意画面で「ユーザ共有の場合、DLNA・iTunes共有サービスは利用できません。」と出てアクセス制限の変更ができないようになってます。
dlnaフォルダはDLNA設定で制限できますが、MACアドレスで制限するようになってます。
それでは「disk」フォルダにアクセス制限を設定したいと思います。
まず詳細設定ボタンをクリックすると下記の画面になると思います。
左上の「新規ユーザ」ボタンを押します。そうすると下記の画面になると思いますので、「ユーザ名」と「パスワード」を設定します。
ユーザを登録できたら、左側に赤丸した共有を押すとフォルダの一覧が出ると思いますので、そこにある「disk」の変更を押します。
次に下記のような画面になったらアクセス権の選択で「指定したユーザのみ許可」にしユーザ一覧から先ほど登録したユーザを選択し「確認する」ボタンを押し設定します。設定変更中はまたLANのランプが点滅してますのでそれが終わるまで待ちます。
これでdiskフォルダにアクセス制限できたはずですが、一度Windowsを再起動しないとアクセスできませんでした。
その他、細かい設定変更が詳細設定で出来ますが、PC初心者にはわかりずらいと思います。
デジカメサーバー機能、外からのアクセス、ホームページ公開(CGI不可)など多機能になってます。
私もネットワークには詳しくありませんが、その他の設定は何かしらわかりやすい説明書は紙であったほうが良いと感じました。
どういうユーザに使ってもらうかをもう少し絞って、その機能は簡単に使えるようにしたほうがいいように感じます。初期設定は簡単ですが、その他を使おうと思うと難しすぎる面があるかと。
■総合評価
普通にNASとして使うには十分な機能を持ってると思いました。初期設定も簡単なのでNASが初めてという方にお勧めできる製品だと思います。最近のテレビはネットワーク機能が充実してるので、DLNA用としても動作音が静かでお勧めかと。
能力からいくと少人数のSOHOやご家族で共有したい。PCが複数台になってファイルを共有したいという方に良いかと。
機能的にはご家族で使う機能からビジネス向けの機能もあり多機能。逆に多機能を解説してる説明書がDLしないといけないのが残念。
外出先からのアクセスには別ソフトで設定したりとなってたり若干複雑になってるので、今後NAS側の設定である程度できるとわかりやすくなって使いやすくなると思いました。今後のバージョンアップに期待です。
今後も他の機能についても色々やってみたり気づいた点があれば更新していこうと思います。
■□コメントに追加□■
・デジカメコピーをしてみた編
・DLNAサーバーを試しました。
・リモートリンク機能を試してみた。
■□追加・訂正など□■
・1000Mbpsハブにしてのベンチマーク追加しました。
コメント (19)
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operaさん
2011/01/24
WEb設定便利ですよね♪
N-DRさん
2011/01/24
N-DRさん
2011/01/25
http://www.iodata.jp/lib/manual/pdf2/hdl-s01-20091118.pdf
62ページのバックアップについてから参照するとよい。
USB(HOST)ポートにデジカメで撮ったSDカードをUSBに変換するものに入れてコピーできるか試して見ました。写真はJPEGで無事コピー完了。コピー中はNASのLEDが点滅します。完了するとピピッという音がし完了を知らせてくれました。
コピー先はdiskフォルダにデジカメコピーというフォルダができて、その中に。そのフォルダを開くと多数のフォルダができてましたが、これは写真の日付ごとにフォルダができたようです。ログも残るようになってます。
こんどは試しにUSBのカードリーダーを付けて出来るか試して見ました。結果、見事コピー出来ました。ただ、一度コピー完了するといったんカードリーダーを外さないとSDカードの抜き差しをしても認識できないようです。まぁ保証外の行為なので仕方ないか。
この手軽さを考えると、このNASの裏面にUSBポートがあるのが残念ですね。せめて前面にあれば使いやすいと思います。
あと、このUSB(HOST)ポートは機能切り替えでUSBハードディスクなどつないでバックアップに使えたりと便利な機能があります。機能を切り替えるには「LANDISK-IO WEB設定画面」にログインして切り替えます。
N-DRさん
2011/01/26
テレビはもちもののソニーのKDL-40F1。
テレビのホーム画面で確認するとしっかり認識OK。MP3に変換した音楽の再生もOK。ジャケットの画像も表示された。
注意点としてはDLNAフォルダに入れたものしか認識しないようで、itunesに入ってるファイルは認識せずダメなようだ。
次に動画も試してみようと思い、YOU TUBEからDLしたものを入れてみたが認識すらされず。対応してるはずのaviとwmvと入れてみたが認識せず。原因がどこにあるかわからないので、もう少し色々試してみたいと思う。
あとDLNAに入れたJPEGの画像は表示された。
リンさん
2011/01/26
形式は合っていても中のビットレートとかその辺が未対応だったりするのかな。。。
>もう少し色々試してみたいと思う。
期待しています☆
N-DRさん
2011/01/26
ただ、別のNASだと拡張子が違っても中身がMPEGだと再生したり認識したりするんですよね。ただ、そのNASはすぐ止まったりアクセスができなくなったり不安定。
で、 HDL-S1.0は今のところ1個だけやっと認識し動画再生できまして安定してます。
リンさん
2011/01/27
N-DRさんのリンク貼らせてもらっちゃいました><
N-DRさん
2011/01/27
リンさん
2011/01/27
>私なんかのにわざわざありがとう!(笑)
いえいえ~。私もあれやろうと思っていたんですけど、、、フォト容量が無くて断念orz
N-DRさんの解り易かったので貼り付けさせていただきました☆
N-DRさん
2011/01/27
まぁどうしても重なるところはあると思いますが、自分流で行きましょう♪
N-DRさん
2011/01/28
音楽ファイルもDLNAフォルダにたくさん入れてみたが、ここでもテレビの性能がいまいちなのか、ファイルが増えると動作が遅くなるようである。フォルダの階層も深くなると移動に時間がかかった。テレビの仕様だと思うがフォルダの階層が深すぎるとダメのようだ。
いろいろ試してみた感じから、DLNAに対応したメディアプレイヤーならどうなるんだろう?と興味が増えた。テレビで音楽再生したりしながら、大型テレビじゃなくてもいいからNASに入れた音楽を選んで再生できたら面白いなと強く思ったので。
もちもののテレビの性能がよければ動画なども高画質で入れて置ければ利用はすると思う。
どうせならメディアプレイヤーとセットで販売とかされても面白いのでは?と思った。
N-DRさん
2011/01/30
ここでは共有フォルダの追加・削除について解説されてるが、この説明だと新規フォルダを先に作ってから、ここの説明書に進まないといけないはず。てっきりここで新規にフォルダを作れると思った。
もしここで解説するなら、「○○フォルダ」を共有設定に変更する仕方とかという表現が良いかと。
それと「削除」という表現も「解除」とかそっちのほうがあってる気がする。
N-DRさん
2011/01/31
このリモートリンクを簡単にいうと外出先からインターネットを通じて自宅にあるNASにアクセスできることですね。
この機能は画面で見るマニュアルの97ページを参照しながら進めればできます。
http://www.iodata.jp/lib/product/h/3343.htm
注意点としては新規ユーザーを作っておく事と、NAS底面にあるシリアルをメモしとくこと。リモートアクセスを開始するときブラウザによってはJAVAがうまく動かないことあるのでIEでアクセスしたほうがよいです。Opera11.01だとJAVAでつまづいた。
このリモートリンクを設定することで下記の3つの機能が使えるようになります。
□一つ目はリモートアクセス。
リモートアクセスはFTP的な使い方が出来ると思っていいでしょう。NASのファイルをDLしたり逆にファイルをUPしたり出来ると。
注意点はリモートアクセスに同時にログインできるのは3名まで。
□二つ目はホームメディアリンク。
これはNASにある動画や音楽などのデータを外からインターネットを通じて再生できる機能ですね。Home Media Link Clientをインストールしてログインし設定後、アクセスして再生するのにソフト「DiXiM Medis Client」を使います。
注意点としては2クライアントしかアクセスできないこと。
□三つ目はマイウェブサーバー。
ホームページ公開できる機能と思っていいでしょう。CGIとか使えないので使い道は限られるのですが、例えばレンタルサーバーなど借りていて容量制限や転送容量制限があって置けないファイルとか入れたりという使い方ができるかな。知り合いだけに公開とかそういう使い方がベストかと思います。
一つ目のリモートアクセスを試してみました。使った感想としては外出先で編集したファイルを転送し保存したり、動画や音楽ファイルを入れて置いてDLして入れ替えるとかに使えば便利かと。
次に二つ目のホームメディアリンクを試すためにHome Media Link ClientをDLしてインストール。そしてログインしようとするが、ここでつまずいた。設定したはずのホスト名でログインできない・・。
色々やってわかったのが説明書ではホスト名の後にiobb.netを追記しと書かれてるが、これではダメで登録したxxx.iobb.netと入力するのではなくホスト名のxxx部分だけです。
Islandさん
2011/02/06
レビューされていたのですね。
気づかずにごめんなさい。
我が輩もリモートリンクつまずきながらもなんとかって感じです。
N-DRさん
2011/02/06
IslandさんのMacでの検証参考になります♪
cybercatさん
2011/02/10
LAN接続HDDは現在手持ちのがイマイチ反応悪く、萎え気味ですがこれは良さそうですね。
USB3.0対応になったら逝っちゃうかも。
N-DRさん
2011/02/10
基本的なことはデキルやつですので、良いですよ~
静かなのが特に評価できます。
USB2.0ですが、バックアップ機能などありますし大事なとこはしっかりしてます!
リンさん
2011/06/25
第2回 net.USB今なら無料で正規版にアップデートキャンペーン!
net.USBを利用されているようでしたらアップグレードしてみてはどうでしょうか?
自分はもちろんやりました~^^b 以上小耳情報でした☆
N-DRさん
2011/06/25
おお、ありがとー見逃してた(汗)