HP2133でしたら大丈夫そうですね。
ばらす前でよかったですw

hp2133はマザーボードの品質に問題がありますけれど快適に使えますよ。

＞しょぼんたんさん
X3*シリーズとかでしたらHDDが簡単に取り外せるのですけどね・・
分解して「？？？」とならずに済みました(笑)

＞squareさん
squareさんのもちもののコメント群を読んでいて、HP2133購入を思い立ちました(笑)
XPにして使う分にはよさそうですね！私は特に重い作業もしないので、ただただ利便性を追求です～

HP2133に組み込んでXPをクリーンインストールし、ドライバを導入しただけの状態ですが・・

起動＝44秒(電源スイッチオン～砂時計消えるまで)
　XPロゴのバーグラフは1回と3ドット？で消えてマウスカーソル出現
　BIOSメニュー表示をもっと短くしてみよう・・

シャットダウン＝24.1秒(終了クリック～ファン停止まで)

HDDの状態で計測するの忘れてた・・
取り急ぎ途中経過。

体感的に速いっ
セットアップ後が楽しみ～

ぐぉー
すみません、週明けにあれこれ書きます・・m(__)m

↑のままじゃ、まったくレビューになってない・・

さて、ベンチマークとかの私には難しい世界の話は別な方のレビューを参考いただくとして・・

セットアップして、いつも使うソフトをインストールした状態で、SSDとHDDで単純に起動と終了の時間を計ってみました。

SSDでセットアップ後、内容をHDDにコピーしてあります。HDDはSSDに異常が起きた時のためのバックアップ用としての位置づけです。

■HP2133
・VC7(初期型?)
・ハイパフォーマンスモデル
・純正ダウングレードディスクでXPに
・BIOSは標準状態


・起動
0．電源ボタンONで計測開始
1．WindowsXP画面表示(LAP)
2．ようこそ画面表示(LAP)
3．起動のサウンド終了で計測終了

・シャットダウン
０．電源→シャットダウンクリックで計測開始
1．シャットダウンしています画面(LAP)
2．電源ランプ消灯で計測終了



純正のHDD　－　SSD
・起動
１．19.7秒　－　19秒
２．49.3秒　－　36秒
３．56,2秒　－　46.3秒

・シャットダウン
１．9.3秒　－　11.1秒
２．45.3秒　－　37.1秒


起動は体感でも明らかに速いですね。
先進の技術を体験できるのは嬉しいです！

こういう製品のいいところは、知識が無くても「体感」できるところにあると思います。

特殊なソフトウェアで体感できる、とかではなく。

単なる起動、シャットダウンでも毎回毎回行う作業。そこでの十数秒の短縮は価値あるものです。SSDは市場に出回るようになってからずいぶんコストとのバランスが良くなってきました。

これからはより高速・より長寿命で高価なものと、体感できる高性能と価格のバランスが良い安価な製品との棲み分けもどんどん進むのでしょうね。


PCを生活に取り入れた当初に思い描いていた理想に、また数歩近づいた。

そんな感じがします。


いずれはこれが「当たり前」になるのでしょうけど・・
いつの時代もこういうジャンルの製品ってワクワクしますよね！

持てあましてしまったこのSSDを、先日MacBookPro13inに導入しました。

まずは最新の状態をTimeMachineでバックアップ。(私の場合、TimeMachineのストレージがWHSなので、問題がないように外付けHDDで新規にバックアップしました)

USB接続のキットを使い、Macと接続してMac用にフォーマット。面倒はイヤなので同じボリューム名に。

MacBookProを分解し、HDDを取り外し、マウンタ用のネジをSSDに換装してMacに装着し組み立て。
リカバリディスクを入れて起動し、新規にOSを導入。

セットアップでTimeMachineのデータから復元。あっさりと、まぁ・・・簡単なことで(笑)
で、再びWHSでTimeMachine接続できるか設定を確認。

漢字Talk時代とは雲泥の差ですね(笑)

純正のHDDは大事に保管、と。



さて、このSSD。
Windowsの時よりも体感速度が速く感じます。特に起動が速い。

ノーマルの兄のMacBookPro13inと同時に起動したら2倍以上の速度です(あくまで体感)
そんな兄もSSD購入したそうです・・(笑)


それにしても、Macは中身も美しいのですね・・見とれてしまいました。

COOL

COOL