って事で、簡単に。
「すべてがFになる」の対極にあるのがこの本です。
S&Mシリーズの締めくくりにふさわしい作品です。
もう一人の「M」が犀川先生に接触してくるのですが、中々思いも寄らない方法で、「ぇー」という感じです。
ちなみに、この巻では「天才」を演ずる天才が出てきます。
実は天才じゃないけど天才の振りをする事が出来るアンタすげぇって感じで。
凡人である人間には到底想像できないキャラクターさんであります。
つうか。
やっぱり森博嗣は「天才」ですよぉ。
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購入金額
1,200円
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購入日
2006年頃
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購入場所
どこかの本屋さん
退会したユーザーさん
2008/02/03
Arc Cosineさん
2008/02/03
もう一人のMは、天才です。(色々な)
ジョンはカードキャプターさん
2008/02/04
今はラノベのターンなのでまだ読んでいませんが・・・・(^^;
知人が「森博嗣の中で1、2番くらいに面白い」と言っていたので早く読みたいです!!
Arc Cosineさん
2008/02/04
ですので、ラノベのターンが終わったら、是非読んで見てください。