もっと古い、「スーパーファミコン」のマリオカートの方が良く遊んだ覚えがあります。同じ様なゲームだったと思います。DS版の方が単純化していたと思います。ただ、現在は本体が行方不明でゲームが出来ないので確認の方法がありません。
昔は息子の相手と言う名目で良く遊びました。息子が子供の頃は何回やっても勝っていました。でも、その内に息子の方が上手になって…。
それにしても、「昔は5千円もするソフトを買ってまで遊ぶほどゲームが好きだった」何て考えると、とても不思議な気持ちになります。それに、「昔は金持ちだったんだ」と....。今では、頼まれても、余り遊びたいとは思いません。それだけ、歳を取ってしまったのでしょうか?
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購入金額
4,800円
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購入日
2005年頃
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購入場所
Ikkeさん
2014/09/04
もうちょっと、子供が大ききなったら、うちでも対戦したいですね。
あれっ、WiFiコネクションが終わったから対戦できないのか?
hachiさん
2014/09/04
コメント、ありがとうございます!
「購入場所」なんてすが、「あそこ」は既にコナミの組織下にあったみたいなので、矛盾が出て来るので「空欄」にしておきます。たぶん、「スーファミ版」と頭の中でごちゃ混ぜになっているんだ思います。
スーファミ版は、コントローラーを4つ付けて、4人でリアルで対戦したのを覚えています。
Ikkeさん
2014/09/05
いつまであったのかな。
そうそう、とある仕事で徹夜で待機になったとき、お客様から対戦を持ちかけられました。
バッテリーが切れるまでみんなでやってました。
それが何の仕事だったのか、まったく記憶がありません。
hachiさん
2014/09/05
「CQ」が付くと無線屋さんです。本社は近くのビルにありました。喫茶店=社食が美味しくて、良く役員を呼び出して飯を食いました。(「そいつのカードで引き落とし…」)。
あそこが無くなっても、色々な会社を立ち上げて今も頑張っている人たちが居ます。
たまに、息子(SE)が「元H~」と言う人に会うそうです。