レビューメディア「ジグソー」

狂気じみた拘りを感じるkawaiiマザーボード

 

 

 「B850M AORUS ELITE WIFI7 ICE-P」という型番だけ見たら「AM5のM-ATXマザーかぁ、最近流行りのWiFi7も付いてるんだね。」となりますが、パッケージを見たらこのマザーがキワモノであることが分かります。

そう、こいつは最近我が家で普及してきた「公式痛PCパーツ」の一つです。

 

 

国内で正規流通しているものとなると、昔ASRock先生からアスラ(パッケージだけ)のマザーボードが出ていましたね。

つい最近になって国内でも買えるようになったMAXSUNのiCraftシリーズも結構有名かもしれません。

あとは、JGUNYUEのSNOWDREAM(M-ATX以上)とかASUSのミクコラボモデル。

まさかGIGABYTEが出してくるとは思いませんでした。こうしてGIGABYTEも変態の仲間入りを果たしました。(誉め言葉)

更新: 2026/06/04
デザインと外観

派手すぎない中にも拘りを感じる

 

 

マザーボード本体ですが、最近流行りの白基板というだけでなくJGINYUEのSNOWDREAMと八違いコネクタ類も白で統一されています。

純正のクーラーマウンタまで白いので拘りを感じますね。

 

 

 付属品は至ってシンプル…ではないですね。

内容としては説明書類とケーブル類、WiFiアンテナくらいですがもう説明書の存在感が段違いです。

 

 

 説明書にもパッケージと同じキャラクターが印刷されているという凝りよう。

ちなみにこのキャラクターは神鷹凛(かみたか りん)というそうです。

GIGABYTEの日本向け「公式」キャラクターとのこと。

最初に述べたようにこの手のマザーボードを質実剛健なイメージがあったGIGABYTEが出すだけでも驚きですが、かなり気合いが入っていることが伺えます。

 

  

上記の付属品だけでなく神鷹凛デザインのマウスパッドとステッカーまで付属してきます。

各社のハイエンドマザーでは付属品が豪華だったりしますが、こいつはあくまでもミドルクラスのはず。

でもX870とかは必要がないのでこのクラスで出してもらえてありがたいです。おかげで買う気になれるし。

 

 

 IOパネル部のカバーにもイラストが印刷されていますが、これもとても精細に描かれています。

前髪の一部がオレンジになっているのも細かい拘りだと感じました。

JGINYUEのメモリより印刷が圧倒的にキレイです。

 

 

 個人的に驚いたのが背面で、背面まで白くないのはよくあることなのでいいのですが普段は見えなくなる背面にも全面にわたって模様が書き込まれています。

この拘り用には驚かされるばかりです。

 

 

 今回採用するCPUはRyzen7 7700Xです。知人が余らせているとのことで買い取りました。

メインPCで使っている9800X3Dよりは若干性能が劣りますが、それでもCore i7 5960Xの倍近い性能を持っています。

うん、用途的に超オーバースペックだよ。

 

 

チラっと見えているメモリはMAXSUNのiCRAFTです。もともとメインPCに使っていたのですが、このマザーに合わせたくなって剥ぎ取りました。

今思うと信じられないくらい安く変えたのでスロット埋められるようにもっと買っておけば良かったです…

 

 

 フロントパネルのコネクタ類がまとめて挿せるようになっています。

これも昔は高級なマザーボードの特権だったような気がします。実際同社のX99とB450(AORUS)は普通のピンでした。

筆者が使ったことのある最高級マザーボードのX299Taichiでさえ普通のピンだったのに。

 

 

M.2が2本あるのでCドライブ用のintel 760p(250GB)とDドライブ用の670p(2TB)を装着しています。760pは250GBだしPCIE3.0だし…と時代遅れな感じはありますが、OS用になら容量は十分でTLCかつあまり使っていないのでまだまだ使えます。

7年前に作ったステッカーの隅が少し色あせてきていますね。

そしてこのマザーにはM.2部分にどデカいヒートシンクが付くのでステッカーは見えません。

 

これまた我が家のデスクトップでは標準装備となりつつあるピポを搭載しています。

ケーブルも買い足して前回と同じような着け方です。

 

 

ケースは後々変える予定なのですがとりあえず形にはなりました。

CPUクーラーはR1Universalが付けられなかったので3000Gの時に登場したFX8320E用のクーラーを仮で付けました(3000GにR1になった)

そして画像下の方に写っているのがこれまた我が家標準装備のSST-ES02-USBです。

分岐基板を使って取り付けたのでなんだかアクロバットな付き方になっていますがちゃんと使えます。

 

 

 そして電源を投入すると心配になりそうなほど長い時間を経たのちに無事BIOS起動。

AM5の初回起動はここまで時間かかるんですね。

…MAXSUNのMS-eSport B650はもっと早かったような気がするけど気のせいということにしよう。

 

そしてBIOS画面ですが、なんとここも特別デザインになっています

画像取り忘れましたが起動時のロゴも専用になっています。

なんというかここまで拘っているとなんというか狂気を感じてきますね。(誉め言葉)

 

元々GIGABYTEは好きで稼働しているデスクトップの半数以上でGIGABYTEのマザーを採用しているのですが、ますますGIGABYTE好きになりましたね。

 

https://kyodonewsprwire.jp/release/202605189230

 

今回のM-ATXモデルが結構好評だったらしく第2弾のATXモデルが出るみたいです。

イラストがM-ATX版の使いまわしじゃなくて新規なのでやはり今回も狂気じみた拘りがあると思います。

intelモデルがないのはやっぱり売れないからなのかな。

まぁ…灼熱だし、E-coreなんていらないし。

 

  

余談ですが、FX8320E用の超小型リテールクーラーだとアイドル状態でも70℃オーバー少しでも負荷をかけると90℃超えちゃうので全然ダメダメでした。もうすこし行けると思ったんですが。

この後Athlon 3000Gに付属してたWraith Stealthに交換しました。

アイドル状態ではマシになったけど結局高負荷はダメですね。あくまでも仮なので気が向いたらクーラー変えます。

 

今回は新品買おうとしたのに売り切れちゃったので泣く泣く中古です。

  • 購入金額

    23,980円

  • 購入日

    2026年04月20日

  • 購入場所

    パソコン工房

7人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (0)

ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。

YouTube の動画を挿入

YouTube の URL または動画の ID を入力してください

動画の ID が取得できません。ID もしくは URL を正しく入力してください。

ニコニコ動画の動画を挿入

ニコニコ動画の URL または動画の ID を入力してください

動画の ID が取得できません。ID もしくは URL を正しく入力してください。

ZIGSOWリンク挿入

検索対象とキーワードを入力してください

    外部リンクを挿入

    リンク先の URL とタイトルを入力してください

    URL を正しく入力してください。

    画像を挿入(最大サイズ20MB)

    画像を選択してください

    ファイルサイズが20MBを超えています

    別の画像を追加

    ZIGSOW にログイン

    ZIGSOW会員登録(無料)はこちらから