本の蟲。
実は結構読書家で、特に若い頃は乱読しました。
ジャンル的にはSF~ファンタジー~ミステリなどからコミックまでイロイロ。
3桁では収まらない蔵書の中からトピックをご紹介していきます。
GYARI(旧名:ココシガPことココアシガレットP)。以前は、VOCALOID鏡音リンを中心としたメンバーがジャズを演奏するというストーリーを持った楽曲を投稿していたが、その方向性に区切りをつけた後、本来「文章読み上げソフト」であるVOICEROIDを「歌わせる」試みにハマって、その方向性でいくつかの曲を上梓。その後ゲームをやっているVTuberの動画配信を観るのが好きすぎて、VTuberのママを務める傍ら、今度は飛躍的に人間に近い表現ができるようになった歌声ソフト、特にSynthesizer Vを使って、TOKYO6 ENTERTAINMENT系のキャラや、AHSオリジナルキャラなどを使った楽曲をコミケなどで定期的に発表している。
つまり現在の彼の創作の方向性は、楽曲はSynthesizer Vによる人工音声、ゲーム系VTuberの監修とその関連グッズ製作という2方向。かつて、そのゲーム系VTuberの配信音声をサンプリング&コラージュして楽曲に仕上げたが、そちらはやや珍しい系統。
そんな自ら手掛けたゲーム系VTuber(VOMS Projectという)のイラスト本がこちら、VOMBON【学】。
設定としては、「VOMSメンバーが学パロしたときに「やってそうなこと」を公式が勝手に捏造したイラスト」ということで、女性キャラはセーラー服、男性キャラは学ランを着たVOMS Projectのメンバーが、学生だったら、各メンバーのキャラクターから「やってそうなこと」がイラスト化されているイラスト集。
参加したのは、2名VOMS Projectから抜けてしまったので、3人の創立メンバーで唯一残る緋笠トモシカ、2期生の羽渦ミウネルと大門地リューゴン、3期生の善額サンパロー、植峰ノルジュ、未知又バトヤ。

2026年5月現在も、この6名がメンツ(だが半分しかよく識らない)
...とは言っても、ほとんどはイラストの「素材」としての登場で、創作にかかわったのはトモシカ(制服デザインとネタ出し)とノルジュ(ネタ出し)だけのようだ。

初期メンバーのトモシカはこの説明?がしっくりくる(のがわかる)
内容は、VOMS Projectの各メンバーのイラストに「そのメンバーならやりそうな行動」が載っている(...というか、その行動を表したイラストが添えられている)というもので、普遍的にクスリとできる場合もあるのだが、基本“対象のVOMS Projectのメンバーの普段のふるまい”がわかっていないと真には楽しめない。
自分としてはVOMS Projectを観ていたのは、1期生のエース天野ピカミィがやめる前後、およびすでに活動終了してしまったある個人勢VTuberが大門地リューゴンと偶然ゲーム内で逢い、数回コラボをしたあたりなので2022~2023年付近。その時には3期生はいなかったので、半分しか性格を把握していないことにになる。そうなると、イラストに添えられている言葉も「...ですよねー」ではなく、響かない。
自分はGYARI師の描くイラストが好きなので、その意味では当然楽しめるんだが、主題がわかっていない絵の鑑賞という感じで、今一歩ノれない。
そこが“自分にとっては”今一歩なイラスト集です。
【仕様】
発行日時:2025.6.1
発行イベント:コミティア152
仕様:A5横 / 24P / カラー / イラスト
GYARI師の絵が好きなら楽しめるが...
VOMS Projectの各メンバーの普段の行動がわからないとイマイチピンとこない。
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購入金額
1,000円
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購入日
2025年08月17日
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購入場所
コミックマーケット106 (C106)

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