最近自分の手に馴染むマウスがなかなか見つからない中で、しっくりときていたわけではないものの、買ってしまったのでLogicool Pro Gaming Mouseを使い続けていました。
ところが、このPro Gaming Mouseのケーブルが、マウス本体側の部分で断線してしまいました。元々皮膜やシールドがめくれてきていたので長くはないと思っていたのですが、昨日使用中にカーソルが動かす度にあちこち飛ぶようになってしまい、いよいよ限界を迎えてしまったわけです。
以前はそこそこ高価なマウスを使っていたのですが、手に馴染む物が見つからない中で無駄に高価な物を買っても仕方ないと思い、今回は特売で1,980円で売られていたマウスを3種類並べ、この中から常用する物を選ぶ形にしてみました。
左からNZXT LIFT2 SYMM、NZXT LIFT、HyperX Pulsefire HASTEとなります。要は特売となったゲーミングマウスを取り敢えず押さえておいたもので、偶然にも全て購入価格が1,980円だったわけです。
今回は中央に写っているNZXT LIFT MS-1WRAX-BMを使ってみることにします。
NZXTのマウスはこれまで使ったことが無く、率直に言えば完全に未知数でした。元々直販価格8,800円というそこそこのグレードの製品ではあるのですが、個人的にNZXTの製品は他のジャンルでも価格なりの価値という部分には疑問が残ることが多く、今回も8,800円の価値は期待せず、最廉価クラスのゲーミミングマウスという捉え方で判断したいと思います。
フォルムは良好だが、スイッチの質は…
まずは開封して中身を確認してみます。
ゲーミングマウスとしては大人しい外観で、通電していなければビジネス用といわれても違和感を覚えないデザインともいえます。但し通電すると両サイドにLEDが仕込まれているため、そこから発光します。ただ、LEDの標準色がごく普通の白であるため、あまり派手な感じはなく手元ライトのような感覚です。
握った感覚ですが、先日まで使っていたLogicool Pro Gaming Mouseよりは手にフィットしている感じはします。もっとも、私は手が小さい上に指も短めですので、私でフィットするということは手が標準サイズの方には小さく感じられるかもしれません。
強いて言えば、このマウスでも長さはちょっと私には長く感じられます。左右のボタンがあと5mm程度手前に来てくれれば私にとっては丁度良いバランスとなるものと思います。
底面はソールの面積が結構大きいという特徴があります。私は ARTISAN 零 Value Editionというマウスパッドを使っていて、これとの相性が良いのか操作感はなかなか良好といえます。
搭載するセンサーは16,000dpiと発表されていますが、私はゲームにマウスを使う機会は無く、正直過剰な精細さともいえます。中央のスクロールホイールの手前にdpi切替スイッチがありますので、これで適切な解像度に設定することになります。
今のところ1,980円のマウスとしてみれば十分納得出来る出来を見せてくれています。ただ、スイッチ類の感触が元値の割には安っぽく、耐久性にも不安があるという評判も立っており、長期使用でどのように評価が変わっていくのかですね。
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購入金額
1,980円
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購入日
2026年05月09日
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購入場所
PC4U







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