Z250は250ccと小型な部類のバイク。クルマでいえば1000ccくらいの普通車のイメージでしょうか。
回転数は10000を超えますが、クルマと違ってパワーを引き出すための高回転。なので、微振動とかは結構多くて、ロングツーリングではかなり手が痺れます。
ハンドルとかグローブとかいろいろ対策はありますが、簡単にできるものとして最近知ったのが、ハンドルの端、バーエンドと呼ばれる部分を交換する方法。それも、純正よりもかなり重いものにするといいそうで。噂によれば、ここを重くすることで共振を抑えられるのだそう。
というわけで、今回交換したのは、この手の重めの製品として定番のポッシュフェイスというメーカーの「ウルトラヘビーバーエンド」です。
KAWASAKI車M8タイプ
ウルトラヘビーバーエンドタイプ1
「どうせよくあるプラシーボでしょ?」という疑惑を実証したくて、買ってみました。使わなきゃわからないですからね。
・交換の手間
・ファーストインプレッション
・デメリットはないか
を見ていきます。
ネジを外してつけるだけの簡単作業
交換自体はすごく簡単で、バー外側に見えるビスを外せれば、新しいものを付けるだけです。
ただ、このビスがカワサキ車はネジロックがかなり強めで外すのが大変…らしいです。
が、自分の中古車は、どうも一度外していたみたいでスルッと簡単に外れました。
あとは新しいパーツをとめるだけ。ネジは純正はプラスネジでしたが、六角ナットにかわりました。カワサキは純正ハンドルのネジサイズがM6とM8があり、Z250はM8。ここだけ間違えなければ大丈夫。ネジロックは効果がわかってからあらためて指す予定です。
サイズは、径はもちろん同じですが、長さは若干伸びます。下が純正。
この製品は、中身の重りとカバーの二重構造になっていて、デザインも変えられます。が、カバーだけで3000円するので飽きたら、かな。
こんだけなのに、驚愕の激変!
正直、こんなもんで変わらんやろと思ってました。
ですが、少し近所を流しただけで変化はかなり感じます!
純正は144g。外してみると結構重くは感じてたんです。
でも、交換したものは約300gと倍。といったって変えただけですよ。
なのに、エンジンをかけてハンドルを握っただけでもう違いははっきりわかるほど。たしかに振動がかなり減ります。
微振動がかなりあったということ自体、変えてみるまであまりわかりませんでしたが、結構違うんですね。
特にロングツーリングでは確実に効果は得られそうです。間違いない。
実際の効果はそのうち追記したいと思います。
ネガはほとんど感じない
使う前に気になっていたのは、
・幅が広がって扱いにくくならないか
・重さのデメリットは?
・デザイン的な違和感は?
あたりでした。
幅については、わずかに広がってはいますが、全然気にならないです。これよりも幅広なバイクもありますし、クルーザーとかと比べても狭いですから。
重さが増えることで慣性とかがかかって取り回しが悪くなるかもとも思いましたが、150gくらいの増量ではいい意味で大して変化はないですね。振動だけの効果でした。
デザインについては、ほんとはもう少し派手にしようかとも思ったりしました。でも、このウルトラヘビーの製品にはあまり選択肢がなくて。デザインはふたつ、カラーはいろいろありますが、ボディカラーを考えると選択肢は少なめ。カワサキなのでグリーンかなとも思いましたが、少し派手すぎ。
かといって、デイトナのかっこよさげな製品は純正よりも軽すぎで、目的とはぜんぜん違うドレスアップパーツ。なので、機能性重視、派手にしすぎないという意味ではこれで正解でした。
カラーも意外と収まりがいいかなと思います。
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購入金額
6,800円
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購入日
2026年04月24日
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購入場所
2りんかん







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