販売ページによりますと

バターのいとこは、

牛乳からバターを作る際に、その大半としてバターと共に生まれるものの、

安価に販売されてしまうスキムミルク(無脂肪乳)の価値を高めるために誕生したお菓子。

手提げ袋にも記載されています

八重洲口店に着いたのは夜の８時を回っておりましたので　いくつかの売り切れがありました

１枚売りは　多くが売り切れ

１枚売？　そうなんです　結構お高いのよこれ。

店頭価格　１枚３００円　税抜き

チョコ味３枚入り　ひと箱と　　ミルク味３枚入り　ひと箱を購入

保冷剤と梱包は別料金だったので　1,944円プラス110円で2054円でした

牛の舌というには小さいけど　ヒトの舌程度の大きさ

メーカーHP記載によりますと

無脂肪乳から作ったミルク感たっぷりのジャムを

バターが香り立つゴーフレット(ワッフル)生地でサンド。

「ふわっ・シャリッ・とろっ」の３つの食感がたのしい。

確かにそうですわ。

この種の多くの東京土産と同様　洒落た手提げ袋　洒落た箱入り　かわいいロゴやブランドマーク

高いお菓子という認知

自分で買い求めるにはちょっとお高いけど　もらったら嬉しい　食べてみたかったのよ

という構図が見えます。

ピスタチオ系お菓子　はたまた東京ばな奈　などに比べると　まだ店舗面積は小さめでしたが

これから拡大していくのかもしれません。

家内は喜んでくれたので　良しとしてます。