レビューメディア「ジグソー」

運用型加湿器

 

SwitchBot 加湿器 です。部屋数に比べて加湿器の数が足りないため、昨年のセール時に安くなっていたので購入。Switchbot を選ぶ必要は特になかったのですが、センサーと連携して使えるかなと思って購入するに至りました。

 

元々 パナソニックの加湿器が気に入っており、大容量で給水間隔も広く手間がかからないので重宝していました。

 

 

機能等に問題ないですが、就寝中や外出時など、湿度から自動でON/OFFしてみようかな、と考えました。湿度計は、同じ Switchbot 製品を使用します。

 

  

 

開封。直で箱に入ってるタイプ。輸送中に壊れやすいとか言う人多いけど、ゴミが出ないので、僕はこれ好きです。

 

 

 

マニュアル等。ほとんどアプリで誘導されるのであまり覚えることはありません。

 

 

 

上部はすっきり。操作パネルが前面にありますが、ほとんど音声入力かアプリからなので使わないです。操作の仕方のシールも貼られており、親切です。

 

実際に使用してみたかんじ、ミストが部屋に充満する立ち上がりが早いです。


電源を入れてから数十秒で、部屋の空気がしっとりと変わり始めます。
特に 超音波式 × 大容量ミスト の組み合わせは、乾燥した部屋だと体感差がはっきり出ます。
ミストは細かく、肌にまとわりつくような湿り気が自然で、風量MAXにすると、部屋の端まで湿度が届くような気がします。

 

 

 

水分が排出される口はかなり大きく、プラモのパーツとか落としたら普通に呑み込まれます。
埃や雑菌が入りやすそうで心配。

 

 

 

カバーなど、外しやすい造り。 

 

SwitchBotらしい、白を基調としたミニマルデザインは部屋に主張しすぎず、どんな部屋にも馴染む。
LED表示は常時点灯ですが控えめで夜でも眩しくないです。
タンク容量が大きい割に圧迫感がないサイズ感で造形のバランスは良いですね。

 

 

 

マグネットの部分などもあり、簡単です。

 

 

 

フィルタは分厚い。なんかよく分からないけど、白い輪ゴムで縛られています。

交換用のフィルタがあるのも、ビッグネームのメーカーの良いところ。

 

 

 

蓋は、ただ置いてるあるだけなので、歩いていて小指がひっかかったりすると、吹っ飛んでいきます。

なんで置いてあるだけなのかよく分からない。カチッとはまるのが普通の気が。 

 

上部給水は便利だけど、タンク以外の内部の形状構造はやや複雑になっています。
水タンクの角や超音波振動子周りは、定期的にしっかり掃除しないと汚れが溜まりやすいです。
手軽さを求める人には、ここが少しネックになるかもしれないです。

 

 

 

タンクはまぁまぁの大きさ。一晩で水がなくなるくらいのサイズ感だと思います。

持ち手が無いので、持ち運びはかなり大変です。つるつる滑ります。

やかんを持ってきて、水を灌ぐ方が楽です。

 

 

 

電源は本体に比べたら小さい。

 

 

 

湿度計と連携させると、過加湿を避けながら一定の湿度をキープできるのが便利だと思います。
湿度の波が少なく、安定した空気感になるのは気持ち良いですね。

 

動作音はふつうの使い方では気になりましたが、慣れてきて最小にすれば、かなり控えめだと思います。水が沸騰するタイプの加湿器とは違い、耳障りなノイズがほとんどないです。

就寝時でも気にならなず、PC作業中の集中を妨げない。時々、水が減ると「コポッ」と鳴る程度。
深夜の静かな部屋でもストレスにならないのは大きなメリット。

 

SwitchBotアプリとの連携は、やはり便利です。

  • 湿度センサーと連動して自動制御
  • 外出先からON/OFF
  • シーン設定で「就寝時に湿度を上げる」などの運用も可能
  • AlexaやGoogle Homeとの連携もスムーズ

やはり湿度センサーとの組み合わせが最強で、他社の加湿器では得られない運用の完成度を感じます。

 

他社製品と比べると、SwitchBot 加湿器はスマート運用という一点で明確に個性が際立ちます。

Levoit のようにミストの視覚的な存在感を楽しめるモデルや、Panasonic のように静音性と省エネ性を極めた気化式モデル、あるいは Sharp のように加熱を組み合わせて加湿量を稼ぐハイブリッド式など、各社は方式ごとに強みを持っています。

しかし、湿度センサーとの連携による自動制御やアプリを軸にした細かな運用の最適化まで踏み込むと、SwitchBot の使い勝手は一段抜けています。加湿量や方式そのものは他社と同等か用途によっては劣る場面もあるのですが、日々の暮らしの中で湿度を管理する体験をどれだけストレスなく実現できるかという観点では、SwitchBot が最も現代的で、運用の完成度が高いと思います。

 

SwitchBotは「スマート運用 × 省エネ × 静音」の三拍子が揃った運用型加湿器で、他社は方式や加湿量で個性があるけれど、自動化・効率化・快適性の安定という観点ではSwitchBotが一歩抜けていると思います。

 

 

更新: 2026/01/18
デザイン性と機能美

機能美からのビジュアル

ミニマルで生活空間に溶け込む造形。白を基調にした柔らかいフォルムで、家電らしい主張を抑えつつ清潔感を演出するタイプ。視覚ノイズが少なく、どんな部屋でも邪魔にならない。

加湿性能は立ち上がりが早く、ミスト量も十分。静音性が高く、スマート連携で湿度管理の自動化がしやすい。上部給水は便利だが、内部の掃除はやや手間がかかる。
必要な要素をしっかり押さえつつ、スマート家電としての運用性が光るバランス型の加湿器だと思う。

更新: 2026/01/18
メンテナンス性

あまり考えられてない

上部給水は扱いやすい一方で、内部構造はやや複雑で定期的な清掃が必要。超音波振動子まわりやタンクの角に汚れが溜まりやすく、月1程度のしっかりしたメンテが欠かせない。

更新: 2026/01/18
コストパフォーマンス

IoTで威力を発揮

価格帯としては中堅クラスだけれど、加湿性能・静音性・スマート連携の完成度を考えると費用対効果は高い。特に湿度センサーとの自動制御まで含めて使うと、同価格帯の一般的な加湿器より運用の質が一段上がる。
一方で、メンテの手間をどう評価するかで満足度が変わるタイプでもある。

  • 購入金額

    16,830円

  • 購入日

    2024年11月07日

  • 購入場所

    公式サイト

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