2年前に刷新した業務用の先止式ガス湯沸かし器のお知らせランプが点灯しました。
点滅だと故障のお知らせですが、点灯は電池切れのサイン
念のために電池の容量を調べてみると すでにレッドゾーン。
急激に電圧が下がるアルカリ乾電池ですが、
緑のランプが点灯してから数十回程度は着火するようです。
ランプに気づいたら、ストックの電池と交換するか 手元に無ければ買いに行かなきゃ。
ケーヨーデイツーでは、王様Panasonicの3割安で東芝が並んでます。
昔見かけたPB品は見当たりませんので、数年前に安くて安心の東芝製を選択してます。
最廉価クラスのアルカリ乾電池にして メーカーが液漏れ防止を謳ってくれてる
ミニ四駆用 登山などアウトドアで使う電灯用 電池駆動のオーディオ製品など
趣味の用途や 命に関わる用途なら Panasonic製の電池を選ぶのが正解だと思うんですが
ガス湯沸かし器の制御、点火用なら 割安の東芝製で充分だと考えました。
最初に付属していたのも東芝製でしたし。
アルカリ乾電池の比較サイトなるものを探検すると
厚紙台紙に包まれている電池を取り出すには、カッターナイフなどを使わないと出来ない
一本づつ取り出す事を考えていない
電池の持ち時間もPanasonicには及ばない と書かれておりました。
自分で検証することはできませんが、同じ価格で売られているならまだしも
それ相応の価格差がありますので 納得して買い求めました。
ベルマークが付いているのは東芝製だけらしいです。
実売価格に比例すると思われるベルマークの点数ですが やはり市場価格に近い500円に対して
5点が明示されておりました。
電池には使用推奨期限が明示されております。 今は2023年ということを考えると
あまり大量にストックするのは考えものだということですね。
メーカーは製造後10年を目安にしております
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購入金額
527円
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購入日
2023年10月頃
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購入場所
ケーヨーデイツー実店舗
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