機材同士を並べて設置する時にUSB Type-Cのケーブルの分だけ間隔が開いてしまうので購入

別の機材用に購入していましたが ZOOM L6に使うとちょうどよくなりました

タブレットのように頻繁に繋いだり外したりしないけどマグネット接続にしたのはケーブルに外圧がかかった時にZOOM L6のUSB Type-Cコネクタに力が加わってコネクタが破損する前にマグネットが外れてコネクタを保護する目的でマクネット接続のアダプタを使っています

このコネクタは電源もデータにも対応していますが、ZOOM L6ではここのコネクタは電源にしか使っていません

何かを繋ぐ時に電源対応だけのケーブルは要らないので電源だけでデータに対応していないケーブルは判別が分からなくなるのでなるべく燃やせないゴミに出して手元から直ぐに無くしてしまいます

(例外としてイヤホンに付属して来た10cm程度の充電専用のUSB Type-Cケーブルは他の用途に使えないと一瞬で判別出来るので残しています : それ以外である程度の長さがあるUSB Type-Cケーブルでデータのやり取りをさせたいと思って挿してみたら充電しか出来ないケーブルだった時のストレスが半端ないので直ぐに手元から抹殺しています)

今回のL型コネクタも電源にもデータにも使えるタイプにしているのでオーディインターフェイスなどにも使えます

また機材同士を近づけて配置したい時にL型コネクタが必要になる時も電源もデータにも対応するモノを用意すれば電源だけ対応、電源とデータ対応との判断が必要無いので、同じ用途に使えるモノを用意しておいた方が管理が楽です