必要になる！と思って購入したが、WT32-SC01 Plus board に USB Type-C で接続すれば Firmware 書き込みが出来ることを知ったので無くても困らない。

ただ、WT32-SC01 Plus board で直接 Firmware 書き込みすると再起動されないので、USBの抜き差しが毎回必要になる。

この製品を使用する利点は、Firmware 書き込み後に自動で再起動してくれるところ。

USBの抜き差しによる接続口の劣化の心配もなくなります。

稀に再起動してくれない場合がある。そのときはリセットボタンを押して対応可能。USB抜き差しは最終手段。

USB抜き差しすると、開発するソフトウェアの VSCode で認識しているCOMポートがリセットされるので再選択しなければならない。

本体 \925、送料 \453、計 \1,378 でした。