原材料・成分

カカオマス（国内製造）（ベネズエラ産カカオ豆４４％）、

砂糖、ココアバター、アーモンド、ヘーゼルナッツ、カラメルチップ、

ヘーゼルナッツペースト、果糖、洋酒／乳化剤、香料、（一部に乳成分・アーモンド・大豆を含む）

商品紹介

カレ・ド・ショコラが目指したのは「チョコレートの完成形」

ベネズエラ産カカオ豆を使用したカカオ55%のチョコレートに、

ヘーゼルナッツとアーモンドを練りこみ、

アクセントにカラメルチップと隠し味の洋酒とともに楽しむ、コンビネーションチョコレート。

リンツの板チョコみたいな雰囲気なのですが、その味が複雑なんです。

諸元表を見ると、

ヘーゼルナッツとアーモンドを練りこみ、

アクセントにカラメルチップと隠し味の洋酒とともに楽しむ、コンビネーションチョコレートと記載

確かに、そ〜だわ。

ピースで600円　ホールで5,000円クラスのケーキもそう。

高いチョコレートもそう。

味が複雑なんです。　　料理レベルの風味なんです。

シンプルなミルクチョコレートも美味しいけど　高カカオのチョコレートも美味しいけど

脳と体がホントに喜ぶのは、こんな味わい。

外箱の紙の厚みを3倍にして　海外のブランドのバッジを貼れば

2000円で売っていても不思議がない。

時給にして２〜３０分のお金で　このレベルのチョコレートを求めることができるのは

世界で日本だけじゃないか？　　チョコレート民にとって日本は天国。

心からそう思える　美味しいチョコレートに出会いました。

ご自分へのご褒美にどうすか？