純正パイプはゴム製なので柔らかいです。

十数年すると破けたりしてくるので予防整備と言い訳を考えた！

取付はターボパイプと同じくらいに取付簡単です。

取り付けてしまえばすっきりニンマリ。

これでエアクリの入り口からマフラーの出口まで全部金属管で繋がったことになります。多分

気になる点は、エアクリはボディーに固定、サクションパイプはエンジン側に固定されており蛇腹パイプがエンジン振動のクッション替わりだったのだけど、今度は金属パイプで連結される事になるのでどうなるか？は様子を見て判断しようと思います。その時には毒キノコ？

感触はというと、ほかのパイプとの相乗効果でレスポンスが更に良くなった気がします。アクセル緩めた時の「シュコーシュコー」という音が「シュコッ シュコッ」と変わったのは実感できました。レスポンスが良くなり、ちょっとしたアクセルワークでも敏感に反応してくれるので、減速からの再加速や、変速の多い低速領域でもクラッチ踏んだ時のもたつきがなくなりました。