音楽をしっかり堪能したいときに
愛用している
こちらのオーディオテクニカのヘッドフォン
やはり有線なので
ちょい面倒なところもあります
AirPods Proも音よろしいので
そちらだったら無線だから、簡単に音楽楽しむことができるよね
といっても
こちらはイヤホンだから
耳に挿入している圧迫感で
本当にリラックスして音楽を聴くってことになりません
無線
そしてせっかくですから
ホワイトなヘッドフォンを探してみますと
あるじゃないですか
私にピッタリなホワイトヘッドフォンががが
2021年に見かけて
ずっと導入を躊躇っていたのは
価格なのです
こりゃ本当に導入を戸惑う価格でしたから
ずっと様子を伺ってたわけなのですが
やっぱり、このヘッドフォンで音楽を堪能したいのです
いろいろと
半年ぐらい悩んでの導入となりました
ケースを開けてすぐに使いたいって気持ちを汲んだパッケージとなってますね
使うにはスマホでアプリを準備してねとなってます
内容物は専用ケースに入ったヘッドホン
説明書等となっております
ケース内に必要なものが収納されてました
Type-Cケーブル(充電用)
ヘッドホンケーブル
航空機用プラグアダプタ
ケースにも最小限にヘッドホンを折りたたむことで
少しでも携行時の大きさを小さくする努力を感じることができます
そしてケース内にどのように納めるのが正しいのか、収納ガイドがセットされておりました
このガイドは取り外すこともできます
ちょっとここでケースについて
ファスナーは止水ファスナーのような形状になってました
といってもケースに防水機能はありません
ちょっとひっかけるタグもあります
しっかりしたタグですね
ケースの片側にはメッシュポケットが設けられています
ヘッドホン本体に戻りましょう
左側にはヘッドホンケーブルプラグ
電源ボタン
カスタムボタン
右側には充電用のUSB Type-Cコネクタ
アジャスタはこれぐらい広がります
その形も遮音性に貢献しております
いつも利用しているノイズキャンセリング機能付きのデバイスは
AirPods Proなので
そちらとの比較になりますが
WH-1000XM4のほうが遮音性は高いです
これは、WH-1000XM4の形が耳全体を覆う
いわゆるヘッドホンのためであることが大きいです
部屋の空調の音
外音の車や宣伝カーなどの音も全て聞こえてきません
それでいて、テレビの人の声などはほのかに聞こえる設計です
テレビなどを消して、部屋を静かにすれば
まさに真剣に音楽と向き合える環境を手に入れることができます
WH-1000XM4を装着してノイズキャンセルを有効にしたまま
何も音再生しない状態で
お仕事こなし、30分ぐらい経過してから
WH-1000XM4を外すと、どんなに音に囲まれた環境で
お仕事しているのかが、よーくわかります
なんだか、わざわざ書くことでもありませんし
同じヘッドホンと比較しなきゃ意味ないのですけれどね
DSEE Extremeの効果が大きい
CD、MP3、ストリーミングなどのさまざまな圧縮音源も、ハイレゾ級に
アップスケーリングしてくれる
DSEE Extremeの機能がこのヘッドホンの魅力として
大きなポイントを得ております
iPhone 13 ProとWH-1000XM4の組み合わせでいくつか視聴してみました
DSEE Extremeは有効にしています
AirPods Proとの音質比較です
MISIA
オルフェンズの涙
Live映像
MISIAの歌声とバックコーラスの組み合わせがどのように演奏されているのかが
詳細に聞こえるようになりました
Live映像でよかったなと思える音の広がりも十分に堪能することができます
映像最後のMISIAの遠吠えは、こうであったらもっといいのになと思ってきた
高み、広がりをWH-1000XM4で十分堪能することができます
奥井亜紀
Wind Climbing ~風にあそばれて~
YouTubeのこの映像
映像もそうですが、音もCD音源にすら近づいてないほど
中身がスカスカになってしまってるのですが
それがすっかり補填されて
CD音源にも遜色ないほどに補われてます
ここまで違いが感じられるのはありませんよ
もちろんAirPods Proでこの映像を視聴したら、音がスカスカで劣化していると感じられます
ワルキューレ
一度だけの恋なら
この曲、こんな曲だったんだ
これまで聞いたことない音や方向から音が奏でられます
angela
シドニア
あぁ、もう文句がありません
池袋グランドシネマサンシャインで観た
Dolby Atmos上映会の迫力とほぼ同じ音を堪能することができます
ホワイト好きのための至高のヘッドフォン
機能はもちろん高性能であること
音質についても文句なしで間違いないのですが
なによりホワイト好きのためのヘッドホンを具現化してくれたら
このようになるって答えを示してくれましたね
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購入金額
40,500円
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購入日
2022年01月31日
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購入場所
mkamaさん
2022/02/04
白だけ高価なので、諦めて黒にしました。昨年夏に購入
(1)360 Reality Audio
自分の耳の形をスマホで撮影してキャリブレーションして試しましたが
Apple Air Pods Pro+Appleの空間オーディオより楽器の音の定位が良い様に感じます。
お勧めはAmazon Musicです。
360 Reality AudioとAppleの空間オーディオの両方サポートされてます。
(2)iPhoneとハイレゾ接続(LDAC)
USB LDACトランスミッターは手元にあったSHANLING M0を使いました。
あとApple USBカメラアダプタとAUKEYの短いUSBケーブルです。
USB LDACトランスミッターは、FiiO「BTA30 Pro」なども対応しているようです。
れいんさん
2022/02/04
なかなかに高機能で
使いこなすには時間がかかりそうです、、、
タコシーさん
2022/02/04
.....素晴らしい まばゆいゆい...後光がぁ~ ^^) _旦~~
れいんさん
2022/02/04
ホワイト好きでよかったのでした