オープンダイアローグ
言葉自体は 精神の雑誌かな、本読んでいて見知っていて
症状が治まるまで 毎日 対話
批判や決めつけは無しで、とにかく会話し、治療する側の話もそのまま
つつぬけでと
なんかよく分かりませんが
仕事柄というか、実体験から ただともにいて、世間話をしているだけで、危機 の頻度
が 減少して
なんか 部下には ただ話をする 共に会話する機会を持つ
それだけで 変わっていくことがあるよと
何でかは分かりませんが・・
時々話をしていました。
それは、先輩から教わって、実際体験したことなのですが、
近頃は 目先の危機の解決が優先されて、なんか部下には響かないですね。
すぐに効果が出るわけでもありませんし、それが効果を上げたのかもすごくわかりにくいところがあり、進めにくいのが現実でした。
その中でオープンダイアローグという
言葉
この 本人の目の前で専門家チームが話し合う「リフレクティング」がポイントなのですが、
これは
よく職場の 部下達に対しては行いますが、相手に対しては これはできていないなと
ここがポイントなのもなんとなくしっくりくるので なんとかとは思います。
なんとなく見た感じがある
なんか先輩から教わったこと
もう30年近く前
ただ、自分の記憶を作り替えているのかもしれないし
切り取った記憶 を うまく合わせているだけかもしれませんが
きっとオープンダイアローグは その名前をもらう前から
生活の中にもあって なんでかか分からないが なんかあると思わせる こと
あったのではないでしょうか?
人付き合い オープンダイアローグ
この感覚 わかるかな
チームでする
チームの理解を得られるか
オープンダイアローグの名称は きっとこれまでも伝えてきたから
記憶にはあると思う。
実際にするには、説明よりも なんか思い当たってもらうのが一番いいんだろうな
何かいい方法ないかしら、
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購入金額
1,980円
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購入日
2021年03月15日
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購入場所
Amazon
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