純米大吟醸酒から　にごり酒　ゆず酒　数多いラインアップ

麹米には京都産の「祝」　水は言わずとしれた伏見の「女水」名高い軟水仕立てです

程よく立ち上る香り　スッキリとした飲み口　甘みと酸味のバランスが素晴らしい。

京都らしく　だしの効いた煮物などのお料理と相性が良いと思われます。

冷酒から常温、お燗までお楽しみいただける定番酒として位置づけられております。

私は少し冷やしていただきましたが、スルリするりと入ってきますので、

普段は一合が適量という方でも、300ミリを開けてしまうかもね　と感じてます。

できれば酒器にもこだわり　肴にもこだわり

文字通り　プチ贅沢な宵を過ごしていただきたいと感じてます。

すでに何人かの知人に配りましたが、評判は上々。

流石　早くから純米酒の復活と普及に力を注ぎ、

純米酒の蔵として知られている京都伏見の招德酒造だけのことはあります。

今回、家内の従兄弟の娘が嫁ぎましたので、

彼女のことをなんと呼称すればよいのか？と考えました。

従兄弟の娘　で検索すると　いとこ姪　とも出ますが　少し難しい表記で「従姪」とありました。

ひらがなで「じゅうてつ」と打ち込んでいただくと「従姪」と出ます。

いとこ甥のことは「じゅうせい」と読むようです。

打ち込んでいただくと「従甥」と出ます。

従姪と従甥　めったに使うことはありませんが、ぜひ覚えておいてね。