オリムピック 20GCORUS 742L-T:
仕様:
・全長:2.24m
・自重:75g
・先径:1.3mm
・仕舞寸法:114.8cm
・適合ルアー:0.8~10g
・適合ライン:PE0.1-~0.6
日頃の仕事のストレス解消に2019年から釣り復活しました。
誕生日が近くなっていて、釣りサイトを見ていただけで購入するとは思わなかったのですが・・・
釣り具メーカーのオリムピックの初心者向けのアジングロッドが評判が良くて・・・
ご褒美として思わず買ってしまった。
シマノ19 ソルティーアドバンス メバルS76UL-Sというメバルロッドを持っていますが、
適合ルアーウェイト: 0.5~5gなので、ジグ単中心で使っています。
飛ばしウキを使うには、もう少し重いウェイトを投げられるロッドが欲しいと思っていました。
それで、オリムピック 20GCORUS-742L-Tを購入したわけです。
ジグ単からフロートリグまで使える汎用性で、このシリーズ唯一のチューブラーモデル20GCORUS 742L-Tにしてみました。
知識だけはハイレベルなので(笑)
オリムピックのロッドはカッコいいロッドです
このロッドとリールの組み合わせは?:
20GCORUS 742L-T+シマノ16ナスキーC2000HGSの組み合わせで使います。
この20GCORUS 742L-Tの作りは、メバリングロッドのFINEZZA UXとほぼ同じようです。
これで、ジグ単、フロートリグで使い分けをして使用します。
これまでより、少し釣り場を広く使えそうです。
形から入る私としては、いい感じになってきたと思います(笑)
コルトUX 742L-Tは高級っぽい:
オリムピックのロッドはカッコいいロッドです。
パワーのあるロッドなので、メバルも尺メバルを釣っていきたいと希望が膨らみます。
チューブラーモデルでチヌ用のMLロッドと比較してみたところ、
なぜかアジングのLロッドより、チヌロッドの方が穂先のシナリが大きかったです。
アジロッドの方が柔らかいかと思っていました。
少し驚きました。
このロッドは、2本継ぎですが、先の方が少し太さがあり段々と細くなっていました。
チヌロッドとは、作りが違うんですね・・・
比較してみると、コルトUX 742L-Tより、チヌロッドの方がパワーがあるようです。
ですが、コルトUX 742L-Tでチヌを釣っても大丈夫そうです。
汎用性があるロッドのように思えます。
釣果もないのに、あれこれウンチクでは信憑性もないので・・・
またの機会に、釣果報告します。
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購入金額
14,168円
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購入日
2020年12月23日
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購入場所
Amazon
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