まだまだ、ZIGSOWへの登録数は少ないものの、実は、結構な数のソフトを購入して楽しみつつあるNintendoSwitch。

最近は、ソフトが増えてきたので、色々なソフト毎にカートリッジ交換をメンドクサイなーと思い始めてきた為、購入しているのにプレイしていないソフトもあります。

お気に入りは挿しっぱなしのイーブイ。

ふれあいモードで、なでなでして、癒されてます。

というようなこの作品に関係無いお話は置いておいて。

本題です。

当製品は、「カプコン ベルトアクション コレクション」です。

かつて、アーケードゲームとして、人気を博した作品が7作品収録されています。

タイトルは、

・ファイナルファイト

・ザ・キングオブドラゴンズ

・キャプテンコマンド―

・ナイツ オブ ザ ラウンド

・天地を喰らうII 赤壁の戦い

・パワード ギア

・バトルサーキット

の七つ。

よわよわアクションゲーマーを自認しているL2さんは、硬派な感じのしたファイナルファイトやザ・キングオブドラゴンズなどは、そっと陰から上手いプレイを見るだけでしたね。

天地を喰らう、は、光栄もしくは、横山光輝派の心にはあんまり響かず。

バトルサーキットは、イロモノ感が琴線に触れたので、割と遊びました。

あんまりお金のない学生の頃、だったと思うので、総額でこのソフトの金額位になるか、ならないか、でしょうけれども。

バトルサーキットが収録されていなかったら、購入に踏み切ったか、というと、多分、NO。

この辺りは、

ダンジョンズ&ドラゴンズと同じく、波長が合ったゲームを欲しいと思う行動。

つまりは、蒐集の病とは別の正当な購買意欲という事になりますね。

うん、健康な精神だ。