この年代のKTCの大き目のチェストはUSA製が多いのです。

確かこれもUSA製のはずです。

(砂などはカナダ製みたいです)

当時定価10万ほどの箱ですが実売で5万ほど？

また鉄板が厚く丈夫

うむ！このころの工具箱はKTCが良い(*´ω｀*)

今のいびつな形のKTC工具箱は触手が伸びません

ただこの工具箱の欠点は

持ち運びを考慮してないので鍵をしないと引き出しが飛び出ますｗ

良い点は引き出しの奥行き300mmを確保

外寸

67cm*35cm*42cm

重量35kgほど

ロールキャビネットに基本は置く用途です(*´ω｀*)

蓋を絞めた状態

蓋を開けた状態

4段の引き出しで1段目は3つに分かれています

小さい引き出しには握り物を詰め込み

小物も詰め込み

ヘックスレンチも詰め込んだ

早速工具詰めてみた
メガネとモンキーを入れてみた
このサイズでも若干狭い(;´∀｀)

スパナとコンビとその他

4段目は少しだけ深いのでデジタルマルチメーターやトルクレンチ入れました

最上段はラチェット類とサイズのでかいレンチをしまいました

流石にすべての工具は入らなかったけどある程度はまとめること出来たので良かったです(*´ω｀*)

早速ステッカーチューンｗ
という名の傷隠し
と消耗品記録を張りましたｗ

1995の2月製？？
USAで作られたものなのだ！！
クラフトマン辺りの工具箱作っている会社製の様な気がする

大きさ比較　据え置き型と持ち運び型