zigsowのプレミアムレビューで、
PHILIPS Multigroom series7000を使わせていただき、
初めてPHILIPS製品を使い、
すっかりPHILIPSファンになった私(^^;
次に使い始めたいのが、シェーバーでした。
あれこれ、情報を得まして、
PHILIPSが、製品モニターを、時々募集しているのを知りまして、
応募しまして、運よく選んでいただきまして、
先に、PHILIPS公式サイト上に掲載される、レビューの投稿を終えましたので、
zigsowでも、今回使い始めたシェーバーを、レビューしようと思った次第です。
PHILIPS Series6000 開封!
つい最近、販売が開始された最新モデルです。
箱の裏面には、このシェーバーの特徴が書かれています。
それは後ほど。
開封して、箱の中身を見てみましょう(^^)
このS6620/11は、収納ケース付きですので、
本体は、
収納ケースの中に、ラッピングされて入っています。
付属品は、
充電器と、クリーニングブラシと、トリマーヘッド
充電器は、
Multigroom series7000と同じ型式。
収納ケースに、付属品は納まりません(^^;
遠征で持参する時には、忘れ物に注意ですね。
PHILIPS Series6000 仕様と特徴
本体重量は、
180g弱
本体裏には、
仕様が印字されています。
中国製みたいです。
ヘッド部分は、SmartClickで、
簡単に脱着が出来ます。
シェービングヘッドは、
※メーカーHPより、画像拝借(^^;
マルチプレジョン刃で、効果的に髭をカットし、
その周りの青い部分の、アンチフリクションコーティングで、肌の上をスムーズに滑らせ、
5方向に動くフレックスヘッドで、肌に密着します。
動作音量は、今までに使ったことが有るシェーバーと比べて、かなり静かな音です。
今までのシェーバーでは、
髭を剃りながら、3mほど離れたTVの音声を聞くことが難しかったのが、
このシェーバーでは、ちゃんと聞こえます(^^)
刃の回転速度を10%落として、肌に優しい、スキンガードモードで使うと、
もう少し静かになります。
充電時間は、フル充電まで1時間ほど。
使用できる時間も1時間ほど。
使用時は、コードレス。
ACアダプター付きでは、使用できません。
そして、嬉しい、風呂で使える防水仕様!
シェービングもクリーニングも、ドライ&ウェット
ちなみに、替え刃は、SH50
Series5000用の刃です。
つまりは、Series5000の進化形が、Series6000ということなのでしょう。
刃の交換時期は、刃の動きが、一方方向にしか動かない(回転方向は変化なし)ので、
長めで2年ほどなのだとか。
コスパも良さそうです(^^)
PHILIPS Series6000 を使ってみた(^^)
それでは、実際に、使ってみましょう。
シェービングは、ドライ、ウェット(シェービングクリーム使用)の両方で試しました。
剃り心地、良好です!
剃った後の肌のヒリつきは、ありません!
剃った後のシェービングヘッドのクリーニングも、
バシャバシャ、水をぶっかけて洗えるので、お手入れ簡単!
(洗った後は、水分をふき取っておけばOK)
欠点は、もみあげの斜め剃りが、上手く出来ない事だけ。
円形の複数刃では、なかなか難しいですね(^^;
それは、T字のカミソリとか、他のシェーバーとか、
Multigroom series7000の、ミニ網刃シェーバーで補うことにします(^^)
結論:PHILIPSのシェーバー、最高で~す!!!
こんなに、剃り心地が良いなら、もっと早く入手して、使えばよかった…。
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購入金額
0円
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購入日
2019年07月頃
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購入場所
フィリップス製品モニター
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