Switchbotに温度湿度の測定機能を追加する追加モジュールです
内容物としては本体と磁石付きシール、単4電池2本になります
なお、Switchbot Hub +をもっていること前提です。無い場合はただの温度計です
Amazonでの40%OFFが無かったら買わなかったと思います
1188円で購入できると温度トリガーを追加としては安いと思います
温度や湿度がしきい値を超えると暖房、冷房を行うことが可能
温度計の機能として、温度や湿度がしきい値を超えると別の登録した動作を行うことができます。
ラトックのスマート家電リモコンの場合はWFIREX3以降じゃないと温度計機能があっても対応していません。また外部のIFFFのアプリが必要になります。
使用する場合はSwitchbotのアプリからシーンを選択して、シーンを作成します。
シーンを追加すると条件とアクション、有効時間帯を設定できます
ここで、温度計を設定して、温度や湿度が行く追加になったらという条件を作成します
わたしは冷暖房を付けることしかなかったので、エアコンの設定になります
有効期間は条件を判定する曜日と時間帯になります。私は平日の帰宅ちょっと前に家の温度が高い場合に冷房を付けて欲しかったので、そのような設定になっています。また、寝ているときなどに暑くなったら冷やして欲しいのでそれらを満たしています。
1000円なら買っても問題ないと思える
追加モジュールとして購入するなら1000円前後かなぁと思えるレベルです
ラトックのスマート家電だと元々付いていますし。
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購入金額
1,188円
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購入日
2019年06月20日
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購入場所
Amazon
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