アウトレット＝再調整品なので、箱は少々ぼこぼこです

でも保証書も付属品も全部きちんとついており

使用感もなくイイ感じです。

うん、格好いいですね～。軽くて、コンパクトで、ポッケに入れとけます。

ホワイト？　シルバーな感じ。

主な仕様を転記します。2016年5月26日発売だそうです。

PowerShot SX620 HS

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《撮像素子》
カメラ部有効画素数／総画素数：約2,020万画素／約2,110万画素
サイズ・タイプ：1／2.3型高感度CMOS（裏面照射型）

《レンズ》
焦点距離［35mmフィルム換算］：4.5（W）-112.5mm（T）［25（W）-625mm（T）］
開放F値：F3.2（W）-F6.6（T）
構成枚数：10群13枚（両面非球面UAレンズ1枚、両面非球面レンズ1枚、片面非球面レンズ2枚、Hi-UDレンズ1枚、UDレンズ2枚）
光学ズーム倍率：25倍
デジタルズーム倍率：約4.0倍
プログレッシブファインズーム（ラージ時）：約50倍
撮影距離（レンズ先端より）：　オート：1cm～∞（W）／1.0m～∞（T）　マクロ：1cm～50cm（W）
最短撮影距離時撮影範囲（オート時）：28 × 21mm（W）／69 × 52mm（T）

《ファインダー》なし

《液晶モニター》3.0型TFTカラー液晶（約92.2万ドット）、視野率：約100％

《フォーカス制御》TTLオートフォーカス

《露出制御》
測光方式：評価、中央部重点平均、スポット
露出補正：±2段（1／3段ステップ）
ISO感度（標準出力感度）：オート、ISO80－3200

《ホワイトバランス》オート、太陽光、くもり、電球、蛍光灯、蛍光灯H、マニュアル

《シャッタースピード》
1～1／2000秒（オートモード）
15～1／2000秒（すべての撮影モードを合わせて）

《絞り》F3.2／F9.0（W）、F6.6／F18（T）※NDフィルター併用

《ストロボ》
内蔵ストロボ（調光範囲） 50cm～4.0m（W）、1.0m～2.0m（T）

《動画》フルハイビジョン：1920×1080（30fps：約30Mbps）
ハイビジョン：1280×720（30fps：約8Mbps）
スタンダード：640×480（30fps：約3Mbps）
※実際のフレームレートは29.97fpsとなります。

《インターフェース》Hi-Speed USB（Micro）、HDMIコネクターDタイプ

《Wi-Fi／NFC》対応

《電源》専用リチウムイオン充電池（NB-13L）[充電時間：約130分]

《動作環境》温度：0～40℃、湿度：10～90％

《大きさ》96.9×56.9×27.9mm

《質量》約182g（バッテリー・メモカ含）／約158g（本体のみ）

《同梱品》本体、リストストラップ WS-800、バッテリーパック NB-13L、バッテリーチャージャー CB-2LH

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コンパクト・軽量が進化した高倍率コンデジです。

このサイズで、フルHDも撮れるんですね～。

かなり小さく感じるので、大人の男の人にはシャッターは押しづらいかも。

逆に、子どもにはちょうど良い。

撮ることをやりたがっていた娘用になってきています。

がつがつ写真を撮りたい時期なら一眼でも良いのですが、普段から持ち歩くにはやはり苦になるというか……情熱の問題か、よくわかりませんが、仰々しくしたくないときはこっちにを持っていきます。メモ代わりですね。それならスマホでも別に良いのですけれども、スマホじゃなく「カメラ」で撮りたいというときには便利です。

今は娘用にほぼなっております。自分のコレクションや、うまく作れたレゴブロックの作品、お出かけに行った先のいろいろなこと…、私がミラーレスや一眼で撮ってる横で、自分でも撮る。

親子で楽しく写真を撮れるのは良いことです。

最後に作例をいくつか。無加工です。

 カフェタナカのケーキセット 

 海鮮丼（よく食べる）

 娘が遊んでいた（自分で撮っていた）

 ラーメン(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ 

 鳥取砂丘（娘撮影）

何かのパーティ？（娘撮影）