リサ・ラーソン
スウェーデンの有名な陶芸家であり デザイナー
ルビーチョコレート
ダーク・ミルクに続いてホワイトチョコレートが世に出てから80年
これまでなかった 赤いチョコレート それがルビーチョコレート
洋菓子のユーハイムが アンテナを張っているオシャレ人の為に拵えたお菓子
それが このルビーミルフィーユ だそうです
いただきものでございます
階段の踊り場
ピンク色の個別包装には眠り猫がデザインされております
中はルビーチョコレートをふんだんに使ったミルフィーユが
銀色ベースの個別包装には男性的な猫がおります
中はセミブラックチョコレートをあしらったミルフィーユ
黒いチョコレートのそれは 皆さんが想像される味わい と言って良いと思います
ルビーチョコレートのそれは
チョコレートというよりヌガーやキャラメルを味わうことになるチロルチョコはともかく
100円前後で売られている 森永や明治、ロッテや不二家の板チョコのレベルは 他国の追従を許さないレベルだと感じてます
チョコレートって これが完成形だろ そう思えるんですが
世の中には一粒500円以上という超高級品も それなりの人気を博してます
それらの多くは 微妙な香料、お酒、果実、ナッツ類の味わいを楽しんだり 食感を楽しんだり
また目で楽しむもの
それらの多くは 酸味と甘味のバランスを楽しむもの だと定義させてください
その高級品が ビルの3階に居るとするでしょ
このミルフィーユは 1階から2階へと続く階段の踊り場の味わいだと 私は思いました
そもそもルビーチョコレートを食べたのが初めてなんですが
それ由来の 上品な酸味が楽しめるんです
ミルフィーユとして 焼き菓子のレベルはユーハイムという名前が担保している そう思います
リサ・ラーソンの缶が可愛くてオシャレなので それだけでも値打ちがあるとも言えます
いただきものですが 私も家内も 非常に喜んでおります
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購入金額
0円
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購入日
2019年03月頃
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購入場所
いただきもの
atsuo@tokyoさん
2019/04/05
フェレンギさん
2019/04/05