音に反応して点灯するウォールライトになります。

以前に見た時には「２」の文字は入っておらず、調べてみたら照度センサーが追加され暗い時にしか点灯しないようになったようです。

スイッチを切り替える事により、点灯したら 1分間 or 1時間 後に消灯します。

猫の表面はフェルト地で、首にかけられる鈴付きリングと両面テープが入っていました。

スイッチと照度センサーは矢印の場所にあります。

壁貼り付け用のカバーを外すと電池ボックスが現れます。

フタを開けると発泡スチロールに刺さった画びょうが二つあり、壁貼り付け用のカバーの内側に円形の窪みと穴が空いており、画びょうでも固定できるようになっています。

使用する電池は単四電池 3本で、点灯時間 1分間に設定して約2000回点灯できるとの事。

LEDは電池ボックスの周りに配置されています。

私が普段座っているところから見えやすい事務所入り口の鴨居の上に設置しました。

電灯を消して手を叩いてみると

シルエットが浮き上がります。

けどこの部屋って基本的に私専用で、私が居る時は常に明るいのでいつこの状態が見られるんだ？(^^;;;

まぁ普段からディスプレイ越しに見えているだけで和みます(^^

ねこのコーナーカバー、その名も「コーニャーカバー」。

両面テープで留めるようになっています。

一匹につき 3枚使うので、広い面用の両面テープが 2枚残ります。

事務机によくぶつかるので、今までも使っていたのですがすぐ取れてしまい困っていたのですが、こいつはどうかな？

今のところぶつかっても剥がれはしなかったけど、夏が山場かな。

以前のモノも夏の暑さで粘着剤が剥がれてしまったんですよね。

剥がれてしまったら、車用の強力両面テープを使うかな。

粘着剤を使用せずツルツルした面に使用出来る自己吸着フックです。

耐荷重は 1kgまでとなっています。

とりあえず一つを台所で使っています。

コンセントや電灯のスイッチのところ等に貼るウォールステッカーです。

子供が喜ぶだろうと思っていたのですが、どうも反応が薄い。

実際に貼っているのを見ると羨ましがる癖に（妄想）。

事務所のスイッチの所に貼りたいのですが、ボードがかかってしまいそうで微妙なんだよなぁ。ちょっと整理するか。

本来はこんなイメージになります。

※販売ページより引用

2019.02.08　追記

結局、事務所のスイッチに貼りました。

上にコルクボードがあるので、普段はボード内に必要なメモなどを納めて貼っているのですが、忘れないようにと一時的に貼り付けている案内用紙などあると隠れちゃうかな。

まぁそれはそれで、陰から見えていたら味があるか。

いわゆるシークレットで入っていたボトルポーチです。

四つ足をしっかり広げたデブ猫と底の足跡が良い(^^

内側にはしっかりアルミ蒸着素材が使われており、保冷温機能が付いていて使い易い。

奥さんが気に入って使ってます。

猫を飼っている家ではメインのウォールライトは猫の格好の餌食でしょう。

絶対に猫が届かないところで使えば大丈夫かな？

実用性とインテリアとしての見栄えとバランスの良い福袋です。

欲しかったモノもお得に手に入れられ、大変満足しています(^^