仕事場で、内装工事をやってくれていた業者さんが使ってました

仮囲いの場所を決めるのに使っているのを見て、ついつい欲しくなりました

値段がピンキリで、2万くらいから15万くらいまであるので、どうした物かと思っていましたが、困ったときは中古を買って様子を見ようと言うことで、ヤフオクで落としてみました

測定器をオークションで買うと良いことはないのですが、手頃な感じでまずは使って見ようと言うことで良しとします

流石測定器、アルミの箱に入っております、中はウレタンで固定され衝撃に耐えうる作りです

この機種は、縦、横の1ラインで、天井と地面に点でレーザー点が付きます

レーザーの色は赤色です

緑の方が明るいところでも判別がしやすいと言うことですが、値段も高いので我が家に来るのは10年後くらいと思われます

ボタンはシンプルな作りです

縦か横か、同時に照射するか？位かありません

実際に使って見ましょう、

写真は制作途中の燻製機ですが、調子に乗って作っていたら、重くなってしまいました

長方形の箱形ですが、重いので持ち運ぶときに落としそうで危険です

そこで、取っ手を付けてやろうと思います

その取っ手の場所を墨出ししてみようと思います

レーザーを照射した所の画像です、何も写真に加工していませんが、綺麗にレーザーの帯が出来ています、

両側に同じ高さで取っ手を簡単に取付けることができました