他にも初期bookも格安で売ってたのですが悩んだ末にこっちを選択。こっちのが新しいし。
pro3からの大きな変化は以下の点。
* ペンが個別販売
前は付属だったんですが今回は別売りです。買いました。そっちの感想は後で書きます。
typeカバーに貼るタイプのすぐちぎれそうなホルダーが廃止された代わりに左右の磁石でがっつり固定されるようになっていて、ギチギチに詰めなければその形で運用できそうだなって思いました。高いので躊躇しますが。
* ファンレス
i5まではファンレスだそうで、これがすごい。音しない!pro動かした後にpro3久しぶりに使ったりするとファンうっせえ!ってなってもう帰れなくなります。
熱が心配になりますが、力セーブの度合いが大きいのか割とひんやりしてます。ずっとフルパワーでしばきまくったらどうなるのか。怖いですね。
他に関してはあんまり思うところなし。あんまり思うところなかったことも列挙します。
* 性能は微増
よくはなってるんですが2世代先の機種ってほどではないなって印象。
特にブラウジングしてると顕著で、動画やGPUアクセラレートが効くタイプのwebサイトを利用してるときは相変わらずちょっともたつきます。
内蔵GPUも成長してると思ってたんですが、期待外れでした。まだ2011lateのMBP17'の方がマシなレベル。
マシにはなってます。グラブルなんかだとpro3は軽量版使わないと話になりませんがこれは通常版でもまぁ許容できるレベルで動きます。
* バッテリーはぼちぼち
ぼちぼちです。通常モードで静的なwebサイトを開いたりしてるレベルの利用でも多分4,5時間で落ちます。
カンファレンスでメモ取りとかする場合はバッテリーガン詰みしてる超高いノートかSoC使ってるタイプの長持ちするツール使った方がいいなと確信を持ちました。
そんな感じです。性能の向上は時代よりもその時出てるハイエンドを選択することで実感できるものだと改めて思いました。
まぁいつの時代も性能が変りようのないメモリの部分が足引っ張ってる感は否めません。
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購入金額
90,000円
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購入日
2018年09月頃
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購入場所
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