先日Snap-onのEDMM604Dを買ったばかりだけど
またデジタルマルチメーター(テスター)を購入しました
今回は日本製！！！

HIOKI(日置)のDT4252をGETING！！

携帯用ケース
C0201
も付属していた(*'▽')＜これだけでも3500円するらしいｗｗｗ

日本メーカはSANWA、YOKOGAWA、HIOKI、共立、辺りが有名どころ？
この辺り買っておけば間違いないはずです。

さて今回購入したHIOKI DT4252は中級機モデルです
価格帯は2万前後の機種になります
中級機なので表示は3桁半となります
DT425Xの中では末っ子ですね
上位機種にDT428Xの4桁半表示のモデルが有ります
下位機種にDT422Xが有ります(スリムモデル)

HIOKIの良いところは高速応答です

なんでHIOKIの買ったかと言うと
Snap-onのは液晶の更新及びサンプリングレートが2fps(バーグラフも)
HIOKIのは5fpsそしてバーグラフ部は40fps
まともにバーグラフが使えるのが決め手です(*'▽')
Snap-onのマルチテスターはゴミレベルだけどお値段は一流ｗｗｗ
盆栽工具としては持っておきたいが、実用品は国産がいるよね・・・・
となり買いました(^^)/

というのもサンプリングレートが低いと電圧測定の時振れが激しい場合発見できなかったりするのが
嫌なのです(*'▽')
Snap-onのDMMでは発見不可能な不具合もサンプリングレートの高い機種なら発見可能になるはず！
なのですよ！

リチュームイオン系バッテリーのセルがおかしい場合など電圧の異常で発見出来たり出来そうです。
(異常に電圧が暴れる場合察知できそう）
そんなわけでEDMM 604Dはオプジェとして活用し
DT4252を作業用に使おうと言うわけであります(*'▽')