ロボティクス・ノーツ シヒラ達也
ゆるーい完結でした。
ちょっと意外なテロ展開とあんまりなかったSF感。人間関係はしっかりしていたのに、なぜだ、美人なサイコパス「こなたん」選ばずに、幼馴染の「あきちゃん」選んだのは。まあいいやっていうぐらいのゆるーい感じでした。
ウルトラ凄いジャンプでやってほしかったのはSFでしょう。少年ジャンプでは出来ない、バイオレンスでしょう。バイオーグ・トリニティと長歌行でそれらは出来ているものの、ロボティクス・ノーツにも期待していました。
とは言いつつ残念ではありません。デュフフなネタでちょいちょい笑いつつ、腹8分目ぐらいのちょうど良さだったと思います。
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購入金額
600円
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購入日
2013年10月25日
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購入場所
amazon
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