以前はRX460も使っていましたが、RX460は設定をしなければGPU温度が80度にならないとファンが回りませんでした。

なのでPCのケース内の温度も高く、グラボのファンが回り始めると全開で回るためうるさくてたまりませんでした。

RX560は発熱も低いのか、ケース内の温度もそれほど上がりませんでした。

あとRX460はギガバイトと玄人志向、RX560はASUSだったので、メーカーの違いでファンやヒートシンクなどがASUSのほうが良かったからなのかもしれないですが。

PUBGでは設定を高品質にしていなかったからだとは思いますが、カクカクすることもなく、ドン勝を食べることもできました。

あとはASUSということでなぜか安心して使うことが出来ました。

どのメーカーのグラボも今は大して変わらないのかもしれませんが、ASUS＝信頼性みたいなイメージがあったもので。

お店の名前は忘れましたが、9000円で購入できました。

VRAMが4GBのRX560ならマイニングにも使われていましたが、これは2GBなのでマイニングには不向きな方のRX560だったせいか安く新品が手に入りました。

GTX1030よりも安く買えたので大満足です。