○メーカー：Qtuo
○商品重量：1.17 Kg
○梱包サイズ：35.5 x 13.5 x 3 cm
○製造元リファレンス：PC049
○キー配列：日本語配列
○発送重量：1.2 Kg

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amazonの通販ページを見ていると「CPUタイプ：Pentium N3510」とか

怪しいことが書かれているが、もちろんキーボードPCとかではないのでご注意を。

スペック見る限りではよくある中華ゲーミングキーボードですね。

まずは写真を４枚ほど。

こんな箱に

こんな状態で入っており

こんな状態

あまりにも潔いパッケージングですてき。

USBケーブルについているオレンジの部品はキートップ引抜工具だ。

そして接続するとこうなる

FN+INSキーを押すと光るパターンを変更することができる。

・点灯
・押下したキーが点灯
・緩やかに点灯
・ASDW+ESC＋上下左右キーのみ点灯
・ウェーブ
・ウェーブその２
・外側から中心に渦を巻いて点灯
・ウェーブその３
・押したところを中心にウェーブ

こんな感じ。

そして使用した感想は下記のとおり。

１．ゲームする上では問題なし。標準的な青軸と思ってOK。

２．点灯パターンに煩わしいもの多数あり

３．ENTERキーと」の配置が頭おかしい

特に３が致命的なため、文章入力は慣れるまで誤爆の嵐になること間違いなし。

なんでENTERがおいてある位置に」を配置したんですかねホント。

ゲームするならオススメできるキーボードであるのは間違いなし。

ただし日本語入力はENTERキーが壊滅的なので、これはあんまりオススメできない。

そのため、両方の用途を目的とするなら他の製品を選ぶことをオススメする。

１年くらいで壊れることを想定して、買い換え続けるという使い方がいいのかなぁ。

とりあえず１ヶ月使用して問題なかったので、様態が急変したら追記していこうと思う。