マンホールにもねずみ男　もちろん鬼太郎もいます。

お酒も鬼太郎とねずみ男がありましたが、味わいが異なると書かれておりました。

選んだ　ねずみ男純米吟醸酒は

千代むすび酒造株式会社謹製　

原材料　：　鳥取県産五百万石

精米歩合　：　５６％

日本酒度　：　＋１５　　　酸度　：　１．４

アルコール度数　：　１６～１７度

鬼太郎のそれより辛口に分類されると　販売だなの説明にありました。

ううう、、、、　久しぶりに飲んだ　この感じ。

昭和の日本酒を彷彿とさせる味わいと言っても過言ではありませぬ。

しかし　それが　ねずみ男らしいといえば　それを楽しめます。

あまり良くない酸味を　ねずみ男に免じて　それ自体を楽しみました。

（おそらく夜間に室温が上がってしまう常温の商品棚に並んでいたのが理由かもしれません）

買わなかったけど　鬼太郎の方が　美味しいのかもしれません。