まずはスペックを。

　●製品仕様
　　○タイプ：2.1 チャンネルスピーカー
　　○総合最大出力：60W（スピーカー部：24W ＋ ウファー部：36W、THD = 10%）
　　○使用ユニット：・スピーカー（ドライバー）：2” x ４
　　　　　　　　　　・サブウーファー：3” x 2
　　○周波数特性：100 ~ 20,000Hz
　　○S/N比：≧ 70dB
　　○搭載サウンドバーモード（EQ）：３モード搭載（ゲーム、映画、音楽）
　　○電源：DC 18V, 2A
　　　　　（アダプター：入力 - AC 100~240V, 50~60Hz、出力 - DC 18V, 2A）
　　○待機時消費電力：0.5W
　　○本体寸法：670 x 105 x 81.5（mm）
　　○本体質量：約2417g
　　○使用温度範囲：10 ~ 35℃
　　○使用湿度範囲：    40 ~ 85%（相対湿度）

　●製品インターフェイス＆対応機器（※2017年12月現在）
　　○入力端子：デジタル入力 １系統
　　　　　　　　（光デジタル x 1）
　　　　　　　：アナログ入力　２系統
　　　　　　　　（3.5 mm AUX x 1、RCA LR x 1）
　　　　　　　：USB　１系統（USBストレージの音楽ファイルを再生できます）
　　　　　　　：無線入力　無線入力1系統（Bluetooth）
　　　　　　　　　　　　　通信方式　Bluetooth® 標準規格 Ver.4.0

USBではなくＡＣアダプタから給電のため、中々にパワフルな出力だ。

また入力端子も相当あり、いろんなことに使用することができそうだ。

特にBluetoothを使用してスマホとの連動とかね！

写真多めでご紹介。

まずはパッケージ写真。横に長いです。

次に本体と内容物

ラインイン用のオーディオケーブル、オーディオ→RCAケーブル、

RCA→RCAケーブル、ACアダプタ－の順番。

お次にコネクタ類。ちょっとぼけているので補足。

左からラインイン、RCA、光デジタル、USB、ACアダプタ用穴。

最後に右横

とこんな感じ。iPhoneでとったので、割と適当な写真で申し訳。

まずは直接マザーと接続はせずに、

こちらを経由してRCA接続。ＰＵＢＧをプレイしてみました。

・銃声：バッチリ聞こえる

・足音：ほぼ全く聞こえない

・車両のエンジン音等：ほぼ全く聞こえない

と、PUBGやる上でかなり重要な要素が全滅。

GAMEモードにしたけどほとんど効果なし。

これはいかん！と思いサウンドブラスターE1に接続。

うん。まぁいいか・・・。

イコライザーをいじってようやくましなレベルになりました。

もしかすると接続するものによっては、かなり面倒なことになる可能性はありますね。

大きさがちょっと予想外で（最初からきちんと計っておけ！）、置き場所ヒジョーに困りました。

テレビの前や液晶モニターの前が若干余裕がある人にお勧めです。

この液晶モニターの場合、足が若干特殊なため相性非常に悪かったです。

一度置いてしまえばイコライザー次第でFPSゲームと特に相性が良さそうです。

PUBGをヘッドフォンせずに気楽にやりたいので、これからも愛用します！