からのコイル鳴きが気になって仕方が無いので後継機である、RP-WF70を購入しました。
ちなみに、サラウンド機能はおまけとしか考えておらず、寝室のテレビにて使用するワイヤレス
ヘッドフォンとしての評価になります。
購入後に気がついたのですが、WF6000はオープンエアー型、WF70は密閉型と作りが違うのでWF70の方が音漏れは少ないものの、蒸れますね…
夏になったらWF6000を騙し騙し使おうと思います。
更には、ドライバサイズがWF6000と比較して10mm小型になっており、スペックダウン…
また、WF6000はヘッドバンド部にスイッチが仕込まれており、被るとヘッドフォン部の電源が入るのですが、この機能もWF70ではカットされております…
ただ、その他の性能はチャンネル数や連続再生時間等WF70の圧勝です。
逆にWF70で嬉しい機能としては、ヘッドフォン側で、PowerON、inputsourceの切り替え、surround効果の切り替えができる点です。
WF6000では、トランスミッター側のスライドスイッチやボタンでしか変更できませんでしたので、いちいちトランスミッター部まで近づかなくてはならなかったので、面倒でした。
ちなみにPowerOFFはトランスミッター側でしかできないので、10分無信号になるとオートPowerOFFする機能に任せるしかありません。
とここまで書いておいて、合わせて使用しているOLED55E6PがBluetoothAudioをサポートしている事が発覚orz
surround対応のコンテンツ専用になりそうです…
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購入金額
16,000円
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購入日
2018年04月09日
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購入場所
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