KKmoon 信号発生器デジタル信号発生器 DDS信号発生器 任意波形周波数計 200MSa/s 25MHz
アマゾンのタイムセールで若干割引が有ったのでポチリました 回路の動作分析や電子キット作成時などに有れば安心できますからね アマチュアなので十分か..。
電源は付属ACアダプターで5V 2A , 電源スイッチは後部にあります。
機能操作は手動時は前面パネルの釦(同時押し多い)を押すか、USBケーブルをつないでPCでソフトを立ち上げ PCから操作設定することになります。
任意の波形や従来の機能波形(サイン/トライアングル/スクエア/ノコギリ波、TTL信号)を出力
デュアルチャンネル出力、同期で動作することができ、位相差は調整可能
両方のチャンネルの信号には、最小振幅分解能1mVに達するために、洗練された-20dB減衰器が内蔵されています。120%〜+ 120%DCバイアス機能付き。4 TTL出力(位相差調整可能)
周波数測定、周期測定、正および負のパルス幅測定、デューティサイクル測定およびカウント機能を備えています。
USBインターフェイスを使用すると、PCとの接続後、PCを使用して機器を制御することができます。リニアスイープ(最大999秒)と対数周波数スイープ機能。
BNC端子はプリント基板に付いているだけで作りが柔でぐらつきます ケーブルを差し替えたりケーブルに力が入ると破損の可能性もありますね
EXT-IN端子(左端)は信号入力です 周波数カウントなどに使用 60MHz迄測れるようです
付属品 画像拡大可能です... 日本語説明書はなくCDに英語と中文有り
アジャストダイヤルツマミは基板に付いているらしく造りは華奢です 此のページの下の方のリンク先に内部画像がありますが 基板が2枚でこれで成り立つのですから技術の進歩というか凄いですね
TTL拡張ボード(後部に差し込み口有り) ; 5V ACアダプター
全体的にチープ感はありますが価格からいえば満足できるレベルです
USB経由でCDに入っている「MHS5200App」ソフトをPCで起動します WIN7(64)でも起動しました
周波数カウント機能とSWEEP機能 リサージュ波形、パルスジェネレーター機能
内部画像と波形作成ツールのブログ
https://www.eevblog.com/forum/testgear/mhs-5200a-serial-protocol-reverse-engineered/
仕様
MANUAL
https://supereyes.ru/img/MHS/MHS5200A_manual.pdf
使い込んでいないので詳細は不明...
下のWiysound PCベースのオシロでテストしてみましたが、周波数変更での波形の追従が結構大変 これはオシロ機能をPC側でソフトで実行しているオシロ側の原因でしょうけど、使えないわけでは無いです ですがこの辺りはブラウン管のオシロが確実でした。
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購入金額
7,599円
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購入日
2017年11月頃
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購入場所
AMAZON
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