Qi対応機器を置いただけでは充電が始まりません。

充電器のボタンを押す必要があります。ちょっと面倒。

ボタンを押すと電源が入り、LEDが点きます。

電池の残量は5つの白色LEDで表示されます。

5つ点いていれば100% - 80%、4つなら 80% - 60%。

ボタンを長押しすると停止します。

クレードル部分の白いマル部分はシリコン状の材質です。

少し膨らんでいて滑り止めになっています。

埃がつくと目立ちます。

画像は 1週間卓上に放置した状態。

白いシリコン状の部分に埃がのるとちょっといやな感じ。落としづらいし。

普段は机の上においた純正のクレードルを使って充電していますが、

寝室で充電したいときや何日か旅行に出るときに持っていくバックアップとして使っています。