通話だけに限らず、GPSを利用したマップナビ機能、音楽再生, SNS,カメラにビデオ
朝には満充電でも、帰宅前に電池切れというモバイルユーザーは多いと思います。
補助バッテリーは現代人には必須 そういえるのではないでしょうか。
比較的安価ながら16000mAhの大容量 晴天時には太陽光も利用可能
内臓のフラッシュライトは災害時にも役立つ
そんなモバイルバッテリーをご紹介しますね
ソーラーパネルの性能が 冬季の今 未知数
16000mAh と痒い位置に手が届く 絶妙な容量が魅力。
スマートフォンやタブレットの充電であれば一台フル充電したとしても
半分以上容量が残っており安心して連続使用可能。
USB-A 出力ポートが二つあり、2A と1A に分かれており同時に 使用可能。
タブレットとスマートフォンを2台持ちしている人に とっては同時に充電できる嬉しい仕様。
USB ケーブルも一本付属するが 20 cmと非常に短く使いづらい。
事前に長めのケーブルを用意しておくか、
巻取り式の USB ケーブルを 備えていることが望ましい。
(巻取り式の USB ケーブルでの動作確認済み)
その他、収納袋と掛けバックルも付属。
この手のモバイルバッテリーではケーブル以外に付属するものが無い中、親切な仕様。
残存容量は4つのインジケーターランプにより確認可能。
25%ごとに区切られておりどの程度容量が残っているか 一目で判断できる。
(1つのランプで 4000mAh 相当)
冬季の今 ソーラーパネルの効果は未知数とお伝えします
夏場なら期待できるかな？ 今の印象は 気休め程度
日光の当たり方にもよるが、一日中当て続けたとしても 半分ほど充電するのが限界かと思われる。
ただ災害時には役に立つ可能性がありますね
USB-C ケーブルでも問題なく充電可能。
ノート PC の充電やニンテンドーswitch 等といった Type-C 規格で ないと充電できない製品にも使える。(USB Type-C ケーブルは別途購入が必要)
外装は防塵、耐衝撃の為にシリコンカバーをつけており周囲には密閉ループもつけられ、
防雨、防塵、耐衝撃に優る。
使い切った状態からフル充電するのに約6時間以上 かかるため、
就寝中等に事前に充電しておくのが推奨される。
懐中電灯機能を内蔵。
本製品最大の特徴と呼べる機能。
LED ライトを点灯させるとことで懐中電灯として使うことができ 大容量であることから安心して長時間の使用が可能。 ライトは強光モード、弱光モード、SOS 点滅モードの三種類があり 用途によって使い分けることが可能。
保護機能を搭載しており、過充電、過放電、加熱時、
短絡時は自動保護され対象の機器も安全に充電が可能。
充電中も過度に熱を発することはなく高温になることはない模様。
メーカーによる一年保証もあり不備や故障等があった際には無償で交換が可能。
抜群のコストパフォーマンス。
大容量バッテリーであり多数の機能を兼ね備えているにも関わらず
値段は 3000 円前後と非常にお得。
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購入金額
2,688円
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購入日
2018年01月頃
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購入場所
Amazon
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