聴き疲れのしない、しなやかな音
TDA1387はraspberry pi 直結であれば、サンプリング周波数352.8kHzまで入力可能です。
アップサンプリング設定を352.8kHzにしてシフトパラを入れて聴くとしなやかで解像度の高い音が聴けます。
QFNがやはり…
最初に作った時はQFNに挫折し不動基板の出来上がりとなりました…
LCD基板を付けることで電源系の改善も
raspberry piの電源をGPIO端子経由で供給すると、ラズパイ基板上のスイッチングレギュレータをバイパスできるので、音質の向上が図ることができるそうです。 (AVIOT DAC 01はそれを狙い、DACからラズパイに供給するそうです)
TDA1387シフト4パラ用LCD基板を本基板に付けると電源をGPIOの経路で供給するようになるためか、無しの時に比べて音の透明度が増して聴こえます
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購入金額
4,980円
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購入日
2017年09月28日
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購入場所
スイッチサイエンス
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