Diginnosシリーズ DG-STK2F
商品重量 59 g
梱包サイズ 3.8 x 10.9 x 1.4 cm
メーカー型番 DG-STK2F
カラー ブラック
フォームファクタ スティック
商品の寸法　幅 × 高さ 10.9 x 1.4 cm
CPUブランド インテル
CPUタイプ Intel Atom
CPU速度 1.33 GHz
プロセッサ数 1
RAM容量 2 GB
メモリタイプ DDR3 SDRAM
HDD容量 32 GB
ハードディスク種類 eMMC
HDDインターフェース Solid State
グラフィックアクセラレータ インテル HDグラフィックス(CPU内蔵)
ワイヤレスタイプ 802.11bgn, ブルートゥース
搭載光学ドライブ種類 非搭載
電源 AC
ハードウェアプラットフォーム PC
OS Windows

iPad

キーボード

Windows用

マウス

アプリ

モバイルバッテリー

充電ケーブル

できたらいいなって思ってたら、いろんな方が実験していたので参考にさせていただきました。

iPadにWindowsiPadでWindows | SINのモバイル修行3rd 復活編

iPadでWindows10を。

スティックPC「DG-STK1B」、買って良かった！今のAtomの性能を甘く見すぎてました。

iPadをキーボードとマウスで｢PC化｣する裏技

こんな感じで接続してみました。

ファンがついているので安心。

動作音もほぼなし。周りを気にせず使えると思います。

これがなかなか長かった。

Diginnos Stick DG-STK2FはWindows10バージョン1803です。

まずDuetDisplayのWindowsアプリを入れましたが、これがブルースクリーンに。

Windowsアップデートしたら改善するかなとWindows10の最新にアップデートにトライ。

最初はアプリからアップデートしましたが、容量不足でアップデートできないのでUSBメモリからアップデートしたらできました。

それでもDuetDisplayはブルースクリーン(-_-;)

デスクトップではならないのに・・・

どこがわるいのか・・・

なので他のアプリで試してみました。

Windowsでも使えるアプリで課金なしなのでiPadのキーボードが使えないのは仕方ないかな。

DuetDisplayはiPadの接続機器がそのまま使えます。そこがスマートで好きなのに残念。

DuetDisplayが対応してくれるまで

キーボードはBluetoothなので切り替えて使うことにします。

スティックPCが届いてから3日。

アップデートにほとんどを費やしましたがiPadをWindows化できました。

スティックPCの電源はモバイルバッテリーで、ダンボーのケーブルはスティックPCに電源供給が始まると赤から黄色にLEDがかわるのでモニタがなくても状態がわかりやすい。

手帳カバーに挟んでみました。ちょっとおしゃれな感じになるかな（笑）

スペックがスマートなのでもっさり感はありますが、オフィス使うぶんには問題なしかな。

とりあえず満足。楽しかった～～～(^^♪