↑PCに取り付けてみました

サイズとしては普通のグラフィックボードですよね。可もなく不可もなく

そして、FFベンチをしてみたところ思ってた以上に性能が良くてびっくり

↓最高画質設定時

↓高品質設定時（ノート向け）

うーん、思ってたより性能良さげですね。これだけの性能があればとりあえずあと6～7年は戦えるかな。多分

DVI-Dコネクタが２つ、HDMIが１つ、DISPLAYPORTが一つの計４つです。

これだけあれ困まることはないでしょう。

　私が今回購入した理由に「補助電源」を重点に探しました。というのも、やっぱ「補助電源」がついているグラフィックボードとついてないグラフィックボードでは若干ながら性能に差が出てくるだろうと思っていたからです。そして、じゃんぱらで展示してあったグラフィックボードをいろいろ見ていて、上記の中古品を見て、これはいいなぁと思って検討しました。お値段もでしたが、UEFI対応していたのが決め手でこれ買えば間違いないだろうと思い購入しました。今回じゃんぱらでは１００００円切る値段で購入しましたが、これがあと数千円高かったら絶対出を出してなかったでしょう。正直な話、RadeonもHDシリーズ以降はどれがどのクラスというのがわかってない為に、R370がどのポジションなのかも解ってなかった中購入したため、ベンチマークをして初めてこれは性能は良いなと確信しました。ただ、できるならRX４８０とかGeForceの1070とかが欲しかったのが本音です。もうそこは予算とお財布の相談になってしまうので仕方のないことですよね。

　今回購入したことにより改めてこの「R370」の素晴らしい点にもいっぱい気づかされました。どんな商品も「一度」は使ってみないと分からないものですよね。

最近、PSO2をやるときがあるが、設定は6段階中の6（最高画質）で起動してるけど、最近のグラボは凄いな～って思うのが「カクカクコマ落ちすることがない」という点である。

マジな話もうskylakeで5年、いや10年は使いつぶせるなと思うようになってきた。