裏面は再生ゴムが利用されています。　床面の素材を問わず、ズレにくい感触を得ました。

このようにチェックダイヤの隙間に大きめのゴミが溜まります。

一日の終りに、掃除機で手入れするか、裏側から叩いてゴミを落とす作業になります。

微細な繊維が細かなホコリや糸くずなどを絡め取るので、同種のゴム製品より大きな効果を得ることができました。

サイズ：（約）45×75×0.9cm厚
素材：表面/ナイロン繊維、裏面/リサイクルラバー

一定の吸水性能も期待できます。　天気の良い日であれば、水洗いが出来ます。

それまで使っていたラバー製マットは、あまりに痛みが酷いので写真は掲載しません。

在りし日のSONY PLAZAで買ってきたもの。　愛着があります。

でも、このマットは　それより遥かに高性能でしょうが、

とても愛着が出るような代物ではありません。

タダの道具ですわね。

若い頃ならロフトに出かけて、気に入ったデザインのマットを探しに出かけたでしょうが

そうはなりませんでした。

ケーヨーデイツーで見つけてきました。

道具として割り切れば良い買い物だったと思いますが、、、、ちょっと残念な気持ちもあります。

厨房と客室フロアの間に設置するプロ用マットも売られていますが

私は毎日の新聞紙をもって代用してます。

外から見えない場所に朝夕刊を重ねておけば、厨房内の油分・水分を吸い取ってくれます。

処分も簡単。　そのまま捨てることができます。

クリーニングに出す必要がなく、事実上コストゼロ円で運営できるので、業務用としては

古新聞がオススメでございます。