Corsairの電源ユニットは、最初にRM850 80PLUS GOLDを使用しました。
それまでは玄人志向やSilverStoneを愛用していましたが、RM850以降はCorsairの電源を使用してきています。
CorsairのRMiシリーズとして2015年以降に発売していましたが、2021年以降はRMxシリーズになっています。
静音重視の電源です
製品品番の後に「i」という表記があるのが、Corsair LINKという電源のパフォーマンスの監視が可能なのが特徴です。
1. フルモジュラー式フラットケーブル
2. Zero RPM FAN MODE 低回転でも快適なエアーフロー
3. 10年保証
2つの構成で使用してきました
電源に関しては私の選び方は以下です。
CPU、GPU、メモリー数、SATAデバイス、ファン等の消費電力を合計し安全率は1.8程度に設定しています。電源効率は昔は特に気にしませんでしたが(ブロンズが多かった)、2015年以降は最低でも80PLUSGoldで選んでいました。
この電源は以下のシステムで最初に使用しました。
ASUS X99 deluxeⅡで自作するときに購入。
本年マザーボード不具合により廃棄を決定し、その後ASUS Z590-Aに載せ替えています。
実働は5年になりますが、X99の時はほぼ毎日起動していましたが、Z590では5時間/週程度です。
過去に電源不良は何回か経験していますがほぼ最長になっています。
Z590は動画編集PCの移行(Z490→Z690)が完了後、ゲームPCとして使おうと思っていますが、電源はまだまだ大丈夫(何かあってもまだ保証期間の半分ですので)かと思っています。
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購入金額
22,980円
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購入日
2017年04月03日
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購入場所
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