レビューメディア「ジグソー」

後継商品を再購入

名刺ってビジネスではよく使われるけれど、最近は個人でも時々使う。
SNSつながりや趣味の会合などで自分をアピールする際、連絡先交換する際などは、最近ではLINEのふるふるなんかでもよいけれど、cybercatのようにほとんどLINE使わない人もいるわけで...そんな場合はやはり連絡先やメアドを書いた名刺も存在価値がある。
それにQRコードなどを印刷しておけばメアドやLINE IDを直接教えなくて/打ち込まなくて済むし。

以前この目的で作成ソフト込みの名刺印刷セットを購入したが、

それに付属していた名刺作成ソフト「ラベル屋さんHOME」はWindows7までの対応で、Windows10の現メイン機に対応していないし、そもそもソフトは実家の元メインPCにインストールしていた....ということであまり高くもないので、今回も「作成ソフト付」のセットを購入。
印刷ソフトのCD-ROM付
印刷ソフトのCD-ROM付
その印刷ソフトの方はWindows7までの対応の「ラベル屋さんHOME(Ver8)」からWindows10、8、7、Vista対応の「ラベル屋さん9」に進化...と言っても一般的な名刺を作る上では余り変わったようには感じられない。ただ良く調べるとこのヴァージョンからWeb版、ダウンロード版も提供され、必ずしもこのインストールメディア同梱版でなくても良くなったというのが一番の変更ポイント?
内容物としては3種類の印刷用紙とCD-ROM
内容物としては3種類の印刷用紙とCD-ROM
印刷用紙としては紙厚185g/㎡(0.20mm)の「標準タイプ」が10シート、同じく210g/㎡(0.23mm)の「厚口タイプ」が6シート、他の用紙のように台紙上隣の名刺とつながっておらず縁まで印刷の出来る「両面クリアエッジタイプ(紙厚230g/㎡(0.25mm))」が2シートという内容。ただすべて1シート10枚名刺が刷れるので、紙質等にこだわらなければ最大180枚の名刺が作れる勘定。

ま、今回は10枚ほどあればよかったので、これで充分。
例によって、おものだちの愛生さんに書いてもらったプロフ画像にも使っている画を回転加工して「プライベート名刺ヴァージョン2」を作成。ZIGSOW系の集まりではなかったので、すこしデザイン替えて...っと。
名刺兼名札だったので名前を大きく入れて...
名刺兼名札だったので名前を大きく入れて...
できあがり~
できあがり~
前回同様きれいにできたよw

【内容物】
マイクロミシンカットタイプ(51002)「標準タイプ」10シート
マイクロミシンカットタイプ(51275)「厚口タイプ」6シート
両面クリアエッジタイプ(51481)2シート
印刷ソフト(ラベル屋さん9)

A-one 商品ページ
  • 購入金額

    874円

  • 購入日

    2016年09月29日

  • 購入場所

    エディオン

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