Amazon.co.jpで誰のレビューもなく、本日は2/18ですが、2/11に注文したきり、3/3出荷予定となっていました。
CFD S6TNMG2Lシリーズ 2.5inch SATA6Gb/s 240GB CSSD-S6T240NMG2L、2/18購入です。
自分のPCはCore i7の第2世代のため、SATA6Gb/sはもったいないかなと思いましたが、消耗品ですし、SATAには互換性があるので問題なしと判断。
輸入物チョコのようなパッケージにカヴァーの掛かったSSDがあるだけ。
SSD Turbo Boostが移行ソフトかと思ったら、パフォーマンスを上げるソフトでした。
代わりに、「システムディスクの引っ越し」という移行ソフトがあるとコメントを貰いました。感謝です。
まず、USBでSSDとPCを繋ぎ、システムディスクの引っ越しでシステムごと転送。
次に、HDDをSSDに替えて、起動。
するはずが、あまりに薄くて、指す場所を間違えて、起動しませんでした。電気機器は重いという常識が吹き飛んだ瞬間でした。再度、良くコネクターを合致させて。起動。は、速い!
ベンチマークは、ソフトのスペシャルエディションを選んだらこんな画面に。
これだと数値をどう見てよいのかわからないと思うので、むちゃくちゃ遅いHDDで
違いがおわかりでしょうか。フォルダを開こうとするだけでマウントに時間がかかるという外付けHDDの値です。
通常バージョンのも載せておきます。4Kに弱さがあるようですね。Readに547.8でていれば、パッケージでReadMax520MB/s謳っているので実力以上でしょう。
移行ソフトほしかった。
移行ソフトあって良かったです。
容量は若干少なめ
容量は、240GBのはずですが、自分が過去に使ったIntelも同じように、少なく、215.221GBとなりました。システム移行をギリギリでしようとしている方は危険ですので、余裕を持った容量のものを購入されるか、C:を削ってください。
中級者上級者向け
はじめにSSDとPCをUSBで繋ぐことから仕組みや、2.5インチと繋ぐ道具を持っている方が有利です。
システム移行については、ソフトがあることがパッケージに書いておらず、自分でネットで意見を探したり、CFDのページをよく見てねという感じでした。
初心者には無理だと思います。
できれば、PC雑誌の特集みたいのがあるとスムーズに速度アップできると思います。
古いダイナブックがまた生き返りました。新しい中古PC買ってしまいました。2台もいりません。
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購入金額
7,477円
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購入日
2017年02月11日
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購入場所
Amazon.co.jp
araragiさん
2017/02/19
CFDのSSDの移行ソフトはココのSSD Turbo Boostの2つとなりにありますよ。NMG2Lシリーズも対象だと思いますよ。
Gochisoさん
2017/02/20
ありがたい情報ありがとうございます。何ともお恥ずかしい。レビューも一部手直しします。どうもありがとうございました。(もっと簡単にSSDへ移行できてました苦笑)