神様が書いた4つの詩
神様が書いた4つの詩です。
「神様~」なんてタイトルなので「宗教の本」かと思いましたが、何教とも関係は無いみたいです。
1つ目の詩はどこにでもあるような内容です。
(こんな表現の仕方は失礼なのですが、巷ではそう表現されけている)
2つ目の詩は、「毎朝86,400円をくれる銀行」の話です。
毎朝くれるのですが、貯金は出来ず、その日に使い切らないと無くなってしまうお金。
しかし、実はこれ「時間」の事なんです。
(一日は86,400秒です!)
3つ目の詩は、介護をしていて大変だと感じている方々に是非読んでいただきたい内容です。
歌にもなっているので、是非、見てみて下さい。
原詩とは少し違いますが、内容は同じです。
なお、2009年の「日本レコード大賞」では、「優秀作品賞」を受賞したそうです。
4つ目の詩は、ペットと飼い主の絆を描いた内容です。
どれも、心温まる物語です。
商品の説明(Amazonによる)
内容紹介
逆境とは? 時間とは?
親とは? 絆とは?
大切な人に贈りたい、人生を豊かにする4つの「気づき」
-----------------------------------------------------
世界中で愛されている詩なのに、誰も作者を知らない。
そんな不思議ないくつかの詩があります。
それらの詩は、一瞬にして、人々の想いを好転させる魔法の力を秘めています。
ある詩は、クリスマスカードに記されたことがきっかけで、世界中に広がりました。
ある詩は、インターネットのチェーンメールにより、一夜のうちに、世界中に広まりました。
ある詩は、作者不詳のまま楽曲化され、大ヒットしました。
ある詩は、出版化され、ベストセラーになりました。
作者が名乗り出れば、一躍、世界中から注目される時の人となります。
莫大な印税を手にすることもできます。
ところが…
なんとも不思議なことに、どの詩も、「私が作者です」と、名乗り出た人がいないのです。
世界中で、作者探しが始まりました。ある詩は、北米の先住民の伝説が原詩である。
ある詩の作者は、南北戦争に従軍した、南軍の無名兵士である。
さまざまな説が入り乱れましたが、どれも、決め手とはなりえませんでした。
ついに、ある女性作家に辿り着いたということもありました。
ところがその女性、なんと著作権を辞退したというのです。
事の真偽は、さておき。
どうやら、作者たちには、「お金持ちになりたい」、
「有名になりたい」、というような気持ちが希薄なようです。
「この感動を誰かに伝えたい」その想いだけが優先する、
ピュアな心の持ち主ばかりのようです。
実際、これら詩のメッセージにより、全世界で、何億人もの人たちが、癒され、
勇気づけられ、心の平安を得ているのです。
作者不詳の詩といえども、間違いなく作者たちは存在します。
私は、そんな彼らに閃きを与え、詩を書かせた、「ある存在」に、想いを馳せてしまうのです。
作者の正体。実は、「神さま」ではないか・・・、と。
世界中で愛されている詩なのに、誰も作者を知らない、不思議な詩たち。
そんな詩の中から、「選りすぐりの4つの詩」を今日、あなたにお届けします。
さいしょの詩 「神様の配慮」
にばんめの詩 「時間銀行」
さんばんめの詩 「手紙~愛する子どもたちへ~」
さいごの詩 「虹の橋」
内容(「BOOK」データベースより)
逆境とは?時間とは?親とは?絆とは?世界中で愛されているのに、誰も作者を知らない、不思議な詩たち。大切な人に贈りたい、人生を豊かにする4つの「気づき」。
-
購入金額
1,512円
-
購入日
2017年01月09日
-
購入場所
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。