MonsoonのMMRSに装着できるCCFL菅です。
以前のCCFL菅は、壁に取り付けるアタッチメントに挟むタイプでしたが、
新型はリザーバー内に沈めるタイプになります。
G1/4”のフィッティングサイズですので、MONSOONのリザーバーでなくても取り付ける事が出来る商品になりました。
今までは、白のCCFLを使っていましたが、せっかくUV反応をするクーラントを使っているのでどんな感じになるだろうかと、PPCS注文時に一緒にポチって見ました。
普通のホワイトCCFLだとこんな感じで、PrimochillのELECTRIC UV BLUEの薄~い水色が良い感じに光らせてくれていましたが、
今回レビューする UV菅の場合だと写真だと分かりづらいのですが、少し紫がかった濃い目の青で光り輝いてくれます。
※Primochill VORTEXのLEDもUVに変更しています。
暗い所で見るとこんな感じに!
これはこれで、アリだと思ったが、ホワイトCCFLの方がケース内が全体的に明るくなって良かったかも?!
と、ちょっとやっちまった感がw
UV菅を使うならテープLEDを追加するか、280ラジのFANもThermaltakeのピカピカFANに変えて明るくした方が良いかもしれません。
UV-CCFL菅だけ光らせるとこんな感じ
好みの問題
旧型のリザーバー外に設置するCCFL菅よりも、新型のリザーバー内に水没させるタイプの方が全体的に綺麗に発色してくれて良い感じです。
UV菅にするか、白など他の色にするかは好みの問題で、個人的には綺麗に光ってくれて大好きな感じですが、ケース内が白CCFLより暗くなってしまうので、全体的には白のが良かったかな(;´∀`)
-
購入金額
652円
-
購入日
2016年11月16日
-
購入場所
PPCS
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。