マクロスΔ一発目の超合金です!今回は VF-31Jジークフリード ハヤテインメルマン機
マクロスF,サヨナラノツバサ仕様アルト機と比べてみました。
まずは内容物
アルト機と同じく三段階の変形に応じて、台座がついています。後は武器、ハヤテ、ルンピカ(フレイヤ)後はドローン(ブーメランのような物で、これにワルキューレのライブ映像のような物を照射してヴァールシンドローム(敵国の毒リンゴと水を飲んだ人が、敵国の国王が歌うと、発病して、味方を攻撃してしまう。)「他サイトから抜粋」銀河辺境域で発生している謎の奇病。感染者は自我を失い、破壊衝動に突き動かされた暴徒と化す。戦術音楽ユニットワルキューレの歌声には、生体フォールド波により、症状の鎮静化、発症を予防する効果がある。録音した、もしくはデータ化した歌声ではそれらの効果が激減してしまうため、ワルキューレはΔ小隊の護衛を受けながら直接歌を聴かせるライブを行っている。 その時にこれを飛ばして効果をあげるようです。
シャープなデザインになって格好いい!
やはり超合金!重厚感があり、変形も可能で格好良い!これぞマクロス!
まずは戦闘機形態
アルト機と比べても遜色ない出来上がり!
各部のクオリティも、この価格帯なら中々細かいマシン中央部にヴァジュラクオーツを装備
(色々とFから鍵の多い、物です。ヴァジュラから抽出された高濃度の物質のようです。)
コクピットはシングル
と、思いきや!後ろにも席が出現!フレイヤも乗れます!
なんでヘルメット被ってるんや!(ノД`)・゜・。
これが再現したいのに!
次にバック!Δ05!
そして、ここからドローンを射出して、ワルキューレの援護!
こんな感じです。
このブーメランみたいなのが、いっぱい格納されてます。
アルト機とのサイド比較
上部比較
アルト機はオスプレイのように翼が縦にもなるので垂直離着陸も可能、言うなればF35的です。
対するハヤテ機はオーソドックスな形、どちらかというと、F22系よりも、ロシア系戦闘機をsu57くらいまで進化させた感じでしょうか。
実質Fのアルト機は8年ほど前の機体で最高速度も、かなり劣る代物です。(当時はアルト君が実戦配備すでにされてたのか!って言ってましたが)
F18系に近い??感じですかね
性能で言うと初期アルト機がマッハ5程度(昔のマクロス機は2~3)
YF29はマッハ5.5にヴァジュラクオーツ装備でチートマシン(ランカの兄がインプラント人間(サイボーグみたいな物)これが乗るマシンと対等に戦えるほどの存在(相手は化け物なので、Gも糞もないチート人間)
そこで、ランカの歌と、ヴァジュラのry(話長いので切り上げ)
そしてハヤテ機はマッハ5.5+・・・さらにノーマル状態で衛星軌道上まで飛べるらしいです・・・
物理学の法則があああああ・・・燃料は・・・そして、耐熱素材は・・・・(気にしてはいけません!))後バリアも持ってたような・・・・さらに装備はF時代と比べ格段に進化してます。
つまりノーマルでも十分強いマシンです。
裏側、かなりシャープなデザインになりましたね。
そろそろ変形させましょう。
壊れやすいので注意。無理な力をかけず、ゆっくりと作業する必要あり。(子供には勧められない)
なぜ、こう書くかというと、全てが超合金というわけでなく、部分部分プラスチックもしくはABS樹脂?ぽいのでできてます。とくに関節部分、合体、変形部分は、小型部品で剛性力が弱く、折れやすい、しかも変形が複雑なので、しっかり説明書をみながらやらないと、「バキッ」
では、まず第2形態ガウォーク!戦闘機形態から変形!
今回は翼に手が入ってるのね!
足を起こして・・・
肩関節を回して。。。。以下省略!(撮る余裕がなかった・・・w)
ナイフを腕に収納
GERWALK
サイド!
YF29は、こんなかんじ
バック
次に・・・・組立説明省略!(一番めんどくさい、とくに首と、肩(初期状態は凄く硬い部分があって、慎重をようします・・・気を付けないとガチで折る・・・)
BATTROID
肩がどうしても曲がり切らない部分が今回ありました。(肩関節部分の「←この感じの部分に、関節の弧の部分が(」「←曲げる時に初期状態だと、この角同士が関節でこすり合わさって、折れそうになります。(たぶんならない個体もあると思います。)設計の段階でこすれあわされることを想定してなかったか、そのパーツだけ角の部分にRをつけておかなかったのが原因かと・・・
無理をすると壊れるのはわかってるので、このままにしておきますw(実害ないレベルなので初期不良交換は、面倒なのでしません。)
お、中々格好いいかも!
アルト機より、いいかもです(*´ω`*)
バック!
ルンピカと並べてみた!
関節部分は要注意
アルト機と比べ、こちらのほうが壊れやすいと思いました。細かい部分が増え稼働できる部分が多くなったのと、尾翼部分など簡単についてるだけの部分と、頭のアンテナ部分は取り扱い注意です。
ただし、裏を返せばそれだけ忠実に再現されているということなので、定価で買えたのであれば、凄くいい商品だと思います。一応対象年齢は15歳からになっているので、壊れやすい(子供だと・・・あ!・・・にそなえているのだと思います・・・w)
変形には時間がかかるが、再現度、完成度は高い!
子供の時なら変形ロボでよく遊んでましたが、これは何回もやりたくない品物です・・・w
けっこう慎重になる(後関節部分をまげてると必ずこすれる部分がでるので、色がはげる)
ただし、ここまでデザインして、変形させるための設計、そして忠実に再現した技術を2万円で買えると思うと、凄く良い買い物ができました(*´ω`*)
マクロスFシリーズとアクエリオン再販しないかなあ・・・あとエボルと・・・・(ロゴスはいらん・・)
最後にワルキューレ!
Wのポーズ!
もじもじしてトイレに行きたがってるオッサンにしか見えない・・・・・
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購入金額
21,600円
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購入日
2016年12月頃
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購入場所
ヨドバシ
kaerkiさん
2017/01/05
手に持った奴見るとデカいですね。
PCケースの中に入らない・・・w
いくらくらいなの?ってアマゾン見たらば
ぐぐぐ・・・・
退会したユーザーさん
2017/01/06
コメントありがとうございます!
実はアルト機を製作中のPCに入れようとしたらデカすぎて入りませんでした・・・w
オープンフレームなのに・・・w(たぶん一番デカいケースじゃないときつい・・)
前回は争奪戦凄かったですが、今回予約無理でしたが、発売日に行ったら定価で買えましたよ!数日くらい残ってたので、人気のない家電屋さんなら、まだおいてるかもです。
テンバイヤーは、そろそろ本気で消えてほしい・・・・
てかバンダイは、聖闘士星矢といい、妖怪ウォッチといい・・・・品薄商法そろそろやめてほしい・・・・予約→振り込み→受注生産→消費者。こういう風に売ればいいのに・・・
今回は自分が楽しむための物ですが子供が欲しがる「おもちゃ」を、わざと品薄にしたり、法外な値段にする業者は早く絶滅してほしいです。
そういえば妖怪ウォッチに人気なくなりだしたら今まで、あらゆる時間並んでた、おっちゃん、おばちゃんが消えました(-_-)(レアメダルの価値がなくなった)