レビューメディア「ジグソー」

阪急不人気添乗員と行くスペイン珍道中

このレビューは海外ツアーの感想です。モノではないと御指摘いただきそうですが、ジャンルは航空券にしておきました。一応半券残ってるんでこれでOK。

ツアー申込時に出発日によっては人気添乗員との但し書きが書いてあったが、

もちろん人気と書いてない日のツアーですよ。

 

 

更新: 2016/10/03
出発前

お前それサバンナでも同じ事言えんの?

ツアー出発の1週間前、添乗員から電話がかかってきた。

内容はよくある手荷物等の注意とスペインの治安についてであったが、ユーロに関しては成田で両替した方がレートが良いので、両替して持ってくるようにとの事。

 

親切過ぎて草生えそうになるも、取り合えず無視して会社帰りに大黒屋で200ユーロ程両替した。

 

実際のところスペインではキャッシュディスペンサーを路上でよく見た。現地で引き出しがお得と思われるが、本体が建物内に埋まっており、路面に液晶と操作パネルがある。金を下ろしてると通行人に丸わかりで非常に危険なんだが、どうして路面に向かって作るかなぁ。

 

スペインは結構自販機があったが、札が入らない事が多いし5割ぐらい店より高い。商店では5ユーロ以下でもクレカを使う人が多く、VISA一枚あれば現金はあまりいらないかもしれない。

更新: 2016/10/03
初日

Amazonビデオ最強!

羽田空港から飛び立った訳だが、今回のツアーは直行便ではなく、トランジット。

所謂、乗り換え便なので、効率よく飛行機が運用でき、安いのだが余計に時間がかかる。

そんな事を見越して、Amazonビデオをダウンロードしておいたのだ。

 

今回のチョイスは「江頭2:50のピーピーピーするぞ」「変態仮面」「劇場版ガンダムOO」など

特にピーピーピーするぞは面白かった。エガちゃんが有名になった借金取りから逃げるためにアパートの床下に脱出坑を掘った話やパナウェーブの千野代表に会うためにスカラー波から身を守るグルグルを自作して警察の検問を潜り抜けた話など真夜中に吹きそうになりながら楽しい11時間を過ごした。

プライム会員はただでオフラインでも見れるのだから本当にお得だ。

 

尚、GalaxyNote7は爆発問題があり、飛行機内での使用禁止となってた。

(私には関係ない話と思っていたが、、、)

 

乗り継ぎはフランクフルトであったが、この空港非常に広い割には施設が貧弱で大した土産物がないちょっとガッカリ。乗り継ぎ後は小ぶりな飛行機に乗り換えて2時間。

 

マドリード空港からホテルへ直行し1日目は終わった。

更新: 2016/10/03
二日目

観光開始

二時に寝たのに六時半に起こされて朝食。

東横インの無料朝食と良い勝負ができそうな感じではある。ハム、チーズ。クロワッサン、シリアルなど調理を一切しないものだけが並んでいた。

 

朝からスペイン広場へ。実際はなんか名前があるのだろうが、このツアーでは各都市にある大きな公園はすべてスペイン広場と案内された。まぢかよと思ってGoogleMAPを起動したが、やはりスペイン広場だった。スペイン人適当だな。

 

個々のスペイン広場にはドン・キホーテのモニュメントがあった。ような気がする。

 

続けてプラド美術館。ここには有名な着衣のマハと裸のマハと言われる二枚の絵がある。

二枚の絵は、マイルドに言うと食前、食後みたいなもので、、マハとはスペイン語で小娘という意味である。当時のキリスト教では女神以外の女性の裸を描くことは禁忌とされていたらしく、捕まって裁判にかけられたとかで有名な作品らしい。

 

美術館のお土産では3Dで見れる裸のマハが売られており、この美術館には天才がいるんだなぁと感心した。ただ所蔵の絵画がプリントされたiphone4用のケースをまだ売ってるところは頭おかしいと思った。

 

昼食はタパス(スペインの小皿料理)となっていたが、大皿で振舞われたので、俺の中でタパスがゲシュタルト崩壊を起こしかけた。

 

食後はオプションツアーで古都トレドの観光。

ここで不人気添乗員と別れて、現地のガイドとともに向かう。

親切なガイドが、途中トイレ休憩に土産物屋に寄ってくれた.

彼曰く、スペインでは生ハム有名だけど、肉類は持ち帰れないので、スペイン限定の生ハム味のプリングルスが人気。売り切れてるところも多いけど、ここにはたくさんあるよー。との事。

 

ええ、まんまと騙されて買いましたよ。

(ここのお店、他所より4割ぐらい高いからそりゃ売り切れないですよね。)

 

キックバックたんまりなんだろうなぁ、、、

 

トレドは昔の城塞都市って感じでいい雰囲気でした。一応世界遺産との事。

 

マドリードでオプション不参加メンバーと合流し、夕食後ホテルへ。

 

 

 

 

更新: 2016/10/03
三日目

世界一売れたラノベ

ドン・キホーテは騎士道物語を読みすぎておかしくなった下級貴族のおっさんが自分を伝説の騎士と信じ込んで魔女が作り出した巨人(ただの風車)と対決する滑稽な物語である。続巻があり、主人公がドン・キホーテの物語が出版された世界でまたしても迷走するという。1605年の作品とは思えないウィットに富んだ作品だそうな、、、詳しくは知らん。

 

主人公は「ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ」と名乗っており意味はラマンチャの騎士キホーテ卿と言う事でいきなり詐称である。

 

と言う訳で、ラマンチャに来たのだが、ここは雨があまり降らず、オリーブぐらいしかない瘦せた土地で、ちょっとした丘の上には風車がある程度。そんなわけで風車がドン・キホーテにあやかり観光スポットとなっている。まぁアニメの聖地巡礼みたいなものだと思われ。

 

午後はコルドバへ移動

ここはイスラムに征服された際にその中心地として街づくりが行われた為、町全体が迷路のようになっている。砂漠の民は方向感覚が鋭く、似たような道でも迷わないそうな、、、

 

観光後バスでセビージャに移動するも、添乗員がもたもたチェックインしており、バスの運転手がやや切れ気味。

 

21時過ぎにチェックインし、閉店まで30分のスーパーでCAVA(スパークリングワイン)とつまみを購入。

更新: 2016/10/03
四日目

スペインは革製品とワインが安い

朝からセビージャのスペイン広場。まぁ公園なんだが立派な外壁と陶器の長椅子があり、観光スポットとしては見ごたえがある。ただ公園内によどんだ堀があり、蚊が大量発生していて非常にうざい。

 

この後、近くの大聖堂(世界遺産らしいがしらん)をみて、本日のメイン、ミハスへ移動。

 

ミハスは小さな村だが、建物がすべて真っ白。小さな町全体が世界遺産になっている。

こうした観光地はEUの法律でガイドを付けなければいけないのだが、、駐車場から500mぐらいしか案内してないで、町の外れに着いて終了。途中世界一小さい闘牛場を案内しただけ。うん、ガイド要らない。

 

さっさと自由行動になったのだが、ここは観光地なのに革製品が安い。

ハンドメイドの一点ものだらけで縫製がしっかりしたものを選べる能力があればかなり楽しめそう。

おみやげに皮リュック型のキーホルダーを購入。

 

オリーブ製品は高いが、気にせず買ってる人もいるようだ。

 

その後グラナダへ移動し本日の観光は終了。

 

 

更新: 2016/10/03
五日目

反乱逃亡

サイド3建設の為の物資を打ち上げていたガンダムのグラナダではなくて、スペインのグラナダです。意味はザクロだったような。ここは世界遺産のアルハンブラ宮殿があります。

現在修復中で中庭に入れないのですが、水時計になる十二体の獅子の噴水や、宮殿内にも張り巡らされたむき出しの水路があり、水が豊富にあります。気化熱で涼しいですが、油断すると水路にハマります。外は植物園のように、世界中からいろいろな植物が集められています。

 

本日は移動メインで、午後はひたすらバスでバレンシアを目指します。 超退屈です。

 

バレンシアの食事は一切オレンジが出ず。季節じゃないのかも。

スペインといえばパエリア、エビをふんだんに使ったパエリアが登場。やや生臭いのはご愛敬だ。

 

 

ここでトラブル発生。夕食後バスが来ない、ついに運転手がキレてしまったか、、、

運転手さんからかうと面白い発言をしていた空気読めない添乗員に皆がうんざりしていたが、運転手がついにおかしくなってしまった。

 

呼び出した時間から30分以上遅れて運転手到着。添乗員が速攻でバス会社にクレーム入れたらしく涙目になってた。

更新: 2016/10/03
六日目

ファイナルファンタジーの世界

朝から昨日の件で添乗員と運転手が激しい罵り合い。かつてこのようなツアーがあっただろうか。

運転中にやるもんだからアブナイアブナイ。皆さんシートベルトをきつめにかけてました。

(本日の急ブレーキ2回)

 

観光最終日はバルセロナへ移動し天才建築家ガウディ設計のグエル公園とサクラダファミリアを見学。

 

サクラダファミリア内部はFF感がすごい。

 

完成は2026年を予定とか

 

夜、もう一度サクラダファミリアの夜景を見学するも、降雨で早々に退散。

更新: 2016/10/03
七日目

阪急のツアースケジュールは無能。

バルセロナのヒルトンホテルの隣は巨大ショッピングモールなので、お土産を買うには最高の立地だ。ホテルチェックアウトは11時。店の開店は10時なので、実質30分しか時間がない。なんという無能日程。10分でTOUS(クマで有名なブランドショップ)でお土産を買い。15分でスーパーで伝統菓子や缶詰(スペインは缶詰大国で有名)を購入。スーツケースがパンパンだぜ。

 

出国手続きで添乗員がモタモタしていた為、ほとんど全員が放置して空港内免税店へ最後のショッピングへ

とはいえ、バルセロナの空港もそんなに面白いものはなかった。

 

更新: 2016/10/03
帰国

サムスンに謝罪と賠償を請求したい。

ルフトハンザドイツ航空、最近Note7以外も爆発したそうで、帰りの飛行機はGalaxy全機種使用禁止となっていた。輸入品のS7Edgeの俺も対象だ。amazonビデオなしで11時間も暇すぎて死ぬ。

窓際だったのでしばらく外を見ていたが、飽きてきた。

 

仕方なく、機内のモニターで映画を見る。

 

最初に見た「殿、利息でござる」は結局、登場人物がすべて善人で草。

2作目は「シビルウォー」最近デッドプールやスーサイドスクワットという糞映画をたて続けに見ていたので、まともなストリーのあるシビルウォーは十分楽しめた。こういうのでいいんだよ。

 

危険な目にもあったが、無事帰国し、真っ先に寿司を食べました。

 

サムスンと阪急には謝罪と賠償を求めたい(嘘

 

  • 購入金額

    190,000円

  • 購入日

    2016年10月02日

  • 購入場所

    阪急交通社

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